うろ覚えで、2記事分、書きますよ~。
目次
家族への愛のために、見栄を張る親父は立派だ!という話
世の中には、“色”を怖がる人がいるらしい
①家族への愛のために、見栄を張る親父は立派だ!という話
なんといいますか、今1月の下旬なのであるが、
何事も行事は早め早めであり、バレンタインデーのチョコ売り場なる物が、
近所のショッピングセンターにすでに設置されており、
今日は日曜日なので、結構賑わっていた。
まぁ案の上、女性客が多い中、大人の男性オンリーで来ている客も、
何人かいまして、、、まぁそれは、
そこのバレンタインデーのチョコ売り場に、
すでにお返し用のクッキーやらマシュマロまで、ご丁寧に置かれているからであり、
つまり男は貰う物もらったら、とっととチョコくれた女性に返してやれ、
ということである。
・・・何事も早め早めなのである。

で、なんかその中のいい歳した男客の一人が、
普通に安い500円もするかどうかのチョコを、
たくさんカゴに入れて買っていく姿を見たのであるが、、、、
一体、なんなのであろうか?
男がチョコ買ってどうするのであろうか、、、それにたくさん。
で、まぁ勝手に想像するところによると、
たとえば、どこぞの家庭の父親が、バレンタインデーとかになると、
会社から夜帰ってくると、
今年も職場から、義理だけど、チョコたくさんもらちゃって~、
お返しが地味に大変なんだよなぁ~、とか
家族に会社の女性社員だかから貰ってきたチョコを
自慢することがあるじゃないですか?
それで家族に食べきれないから、食べて食べて!みたいな感じで、
分け与えるのである。
・・・けれども実はだれからも、
ちゃんとしたチョコなんて義理でももらえなかったのでは?
だけれども、それだと家族に示しがつかず、不安を与えるだけなので、
(もしかして会社で人間関係うまくいっていない?、という
不安を家族に無駄に与えてしまうのは良くないですから)
そういう心配をさせないためにも、
自分の毎月の小遣いないし、懐から、お金出して、
家族のためにチョコを毎年買ってきてあげるのである。

なので、良い子のみんなは、もしも父親が、
そんな人望とかもなさそうで、歳のわりに、
たいした役職にもつけていないにも関わらず、
たくさん安いチョコを持ち帰ってきたら、お~!とか言いながら、
ちょっとリアクションを示した後に、何も余計なこと言わずに、
素直にチョコ食べて、気にしないそぶりしてあげてください。
それが優しさ、というものです。
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(記事中盤にあります)
②世の中には、“色”を怖がる人がいるらしい
色といっても、思い出深い(意味深)、特定の色らしいですね。
なんか過去にすごく嫌な目にあって、その際に目にした色や、
関連する色をずっと覚えていて、
再びその色を目にしたりするごとに、
その色から過去の恐怖を思い出してしまい、
ウワァ~、アゥ~・・・とかになってしまい怖がるらしい。
なんなんでしょうかね、たとえば、爽やかな青色の真夏の海とかで
足がつって溺れたりしたことがあったら、
青い海だけに限らず、なんか写真とか画像とかで青い色を見る度に
そのことを思い出してしまい、
アバババ状態になるってことなんでしょうかね?
ふ~ん、ということは、他にも色とか目に入る情報だけでなく、
嗅覚、、、つまり匂い(臭い)とかにも、
かいだら過去の辛い記憶を思い出して
怖がる人とかもいるのでしょうのかね?
<職場 チョコ 仕事 会社 季節>