うろ覚えで、3記事分、書きます。
目次
タコ揚げは病気避けに効くとか言う話
半分は人で、半分は動物だと、どう数えるのか?
エサ咥えたまま、水中で上手に鼻で息している動物とは?
①タコ揚げは病気避けに効くとか言う話
まぁもうすぐ正月なのですが(今この記事書いているのは年末)
やっぱりそのコロナとか未知の病が今年流行りまして、
そして、また年が新しく明けてもまだ続くのか、、、とか思ってしまいますが、
まぁとにかく1月にできる病よけの縁起担ぎとしては、
タコ揚げですかね。
揚げタコ焼きではなく、凧揚げ(たこあげ)、あの風に乗って
空に浮かべる、河原とか、空き地とか、公園でやるアレです。
なんかまぁ子供の病気避けの意味として、
昔はよく行われていたらしいのですが、
空に高~く、タコを揚げて、それをずっと見上げていると、
あっ~、と見上げた時に、病やら熱やらが
体から抜けて飛んでいってしまう、とか考えられていて、
しかも、あげたタコまでもが強風で、どっか飛んでいってしまうから、
その時に病も吹き飛んでしまうとか、そういうことが昔言われていたとか、いないとか。
まぁキープディスタンス、どこかの広い公園とかで、
他の親子とは距離をあけて、
自身の子供のタコ揚げを見守っててあげてください。
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②半分は人で、半分は動物だと、どう数えるのか?
なんか昔話とかで、上半身が人で、下半身が、なんか獣の下半身だったり、
足とかだったりしたら、どう数えるのか?
何人、つまり人として数えるのか、動物として匹で数えればいいのか、
とても迷うところだと思う。
で、どうやら「人」として数えるようです、
まぁそりゃちゃんと考える頭があって、普通の人と会話することができるのであれば、
そう数えてあげないと、本人もムッ、とするでしょうし。
まぁつまり体の半分が獣であっても、普通に会話ができそうであれば
人として数えてあげてもいいってことなんでしょうかね?
逆に上半身が獣で、下半身が人の場合はどうするればいいのでしょうか?
そういう状態でも普通に人語を話してくれば、
人として数えてあげるべきなんでしょうか?
、、、とか、ちょっと考えてみたり。
③エサ咥えたまま、水中で上手に鼻で息している動物とは?
なんか知らんがワニが、よく、水中でぬっ~としながらも、
水辺になんか動物さんが水を飲みに来たら
バクッ!っと、口で挟んで、もう離しませんよ、ということで
がんばって水の中に引きずり込んで、弱らせて、
そのまま連れ去ったりしますよね?
あの時、ワニはずっと息とめているのかなぁ~、
息しなくても大丈夫なのか、とか思いますが、
どうやら口ではなく、なんか鼻で呼吸しているらしいですね。
なんか知らんが、まずはワニは捕まえた動物を咥えたまま
水の中へとそのまま行って動物を弱らせますが、
その時に動物を咥えたままの口から、
水が入って、口の奥へと流れぬように、なんか舌で上手に
自身のノドをふさいで、それでいて
鼻で空気吸ってるんだとか。
さすがワニですね、だからずっと昔からワニはワニのままなんでしょうね。
いろいろとすでに完成形だったんですね。
それになんか聞いた話では、ワニの血液は、なんかすごく
アレらしく、なんでも怪我して体内にバイキン入ってきても
すぐに退治しちゃうらしく、
なんかなかなか治らない病気とかの薬に使えないかとか研究されているらしいですが、、、
やはり長年、川の中とかに住んでいますから、そういう免疫も持つようになったのか。
<歴史 動物 数え方>