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なぜサンタの侵入手口は、煙突の穴から?その理由、他

 

 

うろ覚えで、3記事分、書きます。

 

 

目次

 

①侵入方法は、煙突からが一番無難だったのか?

②デカいケーキは、なぜ円形なのか?その理由

③春は、なぜスプリングと呼ばれるのか?その由来

 

 

 

①侵入方法は、煙突からが一番無難だったのか?

 

 

別にサンタは最初から、他家に、煙突から侵入してきたわけではないらしい。

 

 

サンタの最初っていうのは、今から1000年よりもっと昔の人が、

なんか人々に寄付しただか配っただかいう話からきた話であるらしい。

 

 

それが、いつの間にか物語になったのだ。

 

 

で、今私達が知れる感じの話になったのが、結構、最近の話で。

(といっても100年以上前だが)

 

 

その話は、クリスマスの夜に、髭の老人が、

良い子にしている子供がいる家へと、

夜更けに、やってきてプレゼントを配置していく、という物だが、

話を作る人は考えた。

 

 

完全に戸締まりしている、隙の無い家へと、

どうやって、その老人を侵入させようか?

 

 

で、施錠してある窓やら、扉を、こじ開けて入ってくるという手段も、

ありえなくもないと思うのであるが、

それは子供に何かあげる人の所行にはふさわしくないと思ったのか。

 

 

空き巣じゃないんだから。

 

 

なので家の煙突から、入ってくるのが、

一番自然ではないか?、、、という結論にいたったらしい。

 

 

それに、なんか煙突からだと、ロマンやらメルヘンもありますからね。

 

 

なんか空から飛んできて着陸したのか、とか、そう思ってしまう。

 

 

とにかく、そういうことであった。

 

 

②デカいケーキは、なぜ円形なのか?その理由

 

 

まぁつまりカットされたピースのケーキではなく、

あの作ったままの、デカくて丸いケーキ。

 

 

(ホールケーキとでも言うのか、あの状態)

 

 

 

なぜ円なのか、四角とか、角のついた形じゃないのか?

 

 

、、、などと疑問がありますが。

 

 

 

まぁ製造過程に際してと言いますか、

ケーキを焼き上げる際に、

角のついていない円形の形の方が都合が良かったんだって。

 

 

たぶん昔から。

 

 

 

たしか四角とかの形で角がついていると、

そこが焦げたりするんだとか、いろいろあったらしい。

 

 

けれども円形であれば、なんかそういうこともなく、

むら無く焼き上げることができた、とかなんとか。

 

 

ケーキの切れない非行少年たち 1巻: バンチコミックス

 

 

 

③春は、なぜスプリングと呼ばれるのか?その由来

 

 

春っていうのは英語でスプリング(spring)とか言いますが、

他にもスプリングは、生じるとか、はねる、という意味がありますね。

 

 

つまり春という英語がなぜ、スプリングと言われるのかというと、

春は、なんか気候が暖かくなり、なんか、とびあがりたくなる季節、

また土の下から新たな芽が生じてきますので、

そういった意味合いから、そう呼ばれるようになったのですね。

 

 

で、他に夏や冬は、なぜサマーとか、ウィンターとか呼ばれるのかは知らんが、

たしか秋のフォール(fall)と呼ばれるのは、そのまま、

葉っぱが落ちる季節だから、、、フォールには落ちるという意味がありますので。

 

 

 

 

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