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アパート内に迷惑住人がいるから家賃引き下げを訴えた話

聞こえる

 

 

海外の話。

とあるアパートで、他の住人がみんな寝ている夜中に

ガタンゴトンと騒音を出したり

ベランダにゴミをためて悪臭をまきちらして

迷惑をかけている人が住んでいた。

 

 

なので、その人に

「出て行け!」

とは、直接、言わずに

アパートの管理者側に対して

「こういうヤツがいて迷惑しているから

私の家賃を下げて!」

と、訴訟を起こした住人がいた。

 

 

しかし、アパートの管理者側は

こう、裁判で反論してきた。

 

 

「そもそも、そこのアパート自体が

収入の少ない人向けのアパートなので

元から家賃も低くしているので

そういった礼儀知らずのガラの悪い

迷惑なヤツがいたとしても

なんら不思議ではないでしょう?

一々そういったササイな問題でモンクを言わないでもらいたい。

黙って、今まで通り耐えるべきだ!」

 

 

、、、と言って、家賃引き下げには応じる気配は無かった。

 

 

しかし、裁判所によって

最終的には、家賃の引き下げは認められることになった。

 

 

その理由として、裁判所いわく

まず、アパートの管理者側が、先にあげた理由で

(元から収入少ない人向けのアパートだから我慢しろ)

家賃引き下げに応じないように主張してきたことには

なんら、法的にスジの通る理屈が見当たらない、ということ。

 

 

それに、

アパートに部屋を借りて住まわせてもらっている立場だとしても

度のすぎる隣人の迷惑行為に我慢し続ける必要は

ないだろう、ということ。

 

 

そして、最後に

たとえ、そのアパートが

収入の少ない人向けの、元から家賃の低いアパートであったとしても

そこの住人の

「ちゃんとした騒音や悪臭の無い、良い環境で暮らしたい!」

と、望む権利は、保証されるべきである、ということ。。。

 

 

つまり、

元から家賃の低い、ロクでもない隣人が住んでいるアパートに

住んでしまった、としても、

そこの住人に、耐えがたいことがあれば

我慢せずに、そのことをしっかりと

裁判とかで主張すれば

アパート側に、なにかしらの改善欲求ないし

家賃の引き下げを求めていくことは

一応、可能であるということ。

 

 

まぁ、国内で、どうかまでは知りませんがね。

海外の話ですので。

 

 

 

SH

 

 

 

 

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