うろ覚えで、3記事分、書きますよ。
目次
焼いて食べるアイスクリームの話
なかなか家から帰らないヤツの言い分とは?
カメに近づいたらいけないキマリの話
①焼いて食べるアイスクリームの話
世の中には、アイスクリームを
焼いて食べるお菓子が存在するらしい。
といっても、なんかアイスクリームのまわりを生地で包んで、
さらになんか卵を泡立てた物をまわりにつけたりして、
それをオーブンで、ササッと焼くらしい。
そうすると焦げ目がつくのではあるが、
中のアイスクリームは溶けておらずに
そのまま美味しく食べれるらしい。
で、どうして溶けないのかというと、
やはり、少しの時間、まわりに付けた卵が固まるまでの
時間しか温めないというのと、この卵が熱を中まで通さない
役割をしているためなんだとか。
この仕組みに気付いたのが、なんかお菓子職人とかではなく、
学者だったとかなんとか聞いたのですが・・・
なんかそういえば、アイスクリームの天ぷらとかいうのも
聞いたりしますね。
衣だけつけてササッとあげれば、できるんでしょうかね。
②なかなか家から帰らないヤツの言い分とは?
友人が家に来ていて、
なかなか帰らなくて早く帰って欲しいなぁ~、
とか思っていた人がいた。
それで、外が、曇ってきて、そろそろ雨が降り出しそうであったので、
そろそろ雨が降りそうですねぇ~、傘持ってきているんですか?、、、とか
やんわりと帰った方が、、、、と言ったら、、、
今から雨が降り出しそうなんですから、スミマセン、
傘持ってきていないんで、
もう少しいさせてもらいます、
今から帰っても途中で雨が降り出しそうなんで、、、とか言ってきた。
それで仕方なく、しばらくいさせてあげたら、
(傘貸してやろうか?、、、とか言うのも忘れて)
一通り雨が降ってきた、
そして、雨があけてきたので、
雨がやみましたよ?、、、と、告げたら、、、、
これで急いで帰る必要もなくなりましたね!、、、とか言ってきたらしい。
③カメに近づいたらいけないキマリの話
どこぞの海岸には、ほどほどに大きいカメがいる。
たまにそのカメが姿を見せると、地元民ではない人達が見かけたりすると、
あ、カメだ~、ということで、
そのカメのまわりに、ワラワラと群がってきて、
携帯で、カメの同意など得ずに、
一方的に一緒に、ピースしてパシャッと写メをとったりして、
今、カメと一緒ナウ!、
出会ってすぐにフレンドになっちゃいました~、
なので、これから海中の城へと連れて行って貰います!、とか
拡散したりするのだ。
そして、実際に乗れるかな~、ということで、カメの背中の甲羅を
ポンポンと触ってみたりするのだ。
でも地元では、そのカメはとても大事な生き物であり、
敬うべき存在らしいですので、
どこから来たか分からんよそ者に
そんなに気軽に接して欲しくはないのであった。
なので、そのカメが海外にいる時に、
そのカメの半径何メートル以内には入ってはいけません、、、
入ったら違反金、数万円もらいます、、、とかいうことになっているらしい。
まぁしかし、そういうキマリがあっても、
知らずに近づく人がいますので、
地元の人が海岸で、そのカメを見かけたら、なんか
そのカメの周囲を
なんかキープアウトみたいなヒモで囲って、
中に入らせないような処置をするらしい。
<お菓子 天気>