うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①借金を返せるメドがたっているのか、による
②セミには実は3つも、目があるという話
①借金を返せるメドがたっているのか、による
まぁ借金の額にもよりますが、
たとえば借金500万くらいあって、なんか仕事に就いていて、
毎月手取りで20万くらいもらってきていて、
月々細々と返しているのと、、、
借金はまったくないが、無職で働いていないヤツであれば、
どっちが良いのか?
・・・これは人それぞれだと思うが、
まだ働いていない無職の方がマシだと思う。

まぁ借金500万を、なんとか定期的にもらえるボーナスとかもあり、
何年か以内に返せるメドがたっているのであれば、
社会的体裁のある定職持ちの方が良いかも、とか思えるが、、、
そもそもボーナスそんなにもらえる会社も、少なくなってきたでしょう、
普通の民間では。
今ボーナスいくらかもらえていたとしても、来年もまた同じ額もらえる保証なんて、
民間に勤めている限り無いわけでして。
それに他の支払いもありますでしょう、
なかなか借金だけにあてることもできないでしょう。
それに借金数百万のプレッシャーは、なかなかのもんですよ。

まぁ借金なくて、無職でも、親元にいることが出来れば、
結婚とかもしていなければ、
なんとかやっていけますし、
はっきり言って借金だけは背負うもんじゃないと思いますので、
(計画的に返せる自信があったとしても)
世間体は良くないですが、
まだ無職でいた方がマシだと思うのですよ。
借金だけはするもんじゃない。
・・・まぁしかし借金とかローンとかが全く無くて、
定職持ちが、一番いいのは、言うまでもないですし、
それを基本的に皆目指すべきなのですよ。
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②セミには実は3つも、目があるという話
なんて言いますか、クリッとした大きな2つの両目の間に、
よく見ると眼があるらしい。
つまり蝉は3個も目を持っていることになる、、、が。
どうやら3つめの真ん中にある目は、大きな両目とは違う役割をしているらしい。

なんか知らんが、どうやら物を見てとらえる、と言うよりも、
周囲の明るさを把握するために存在する目らしいですね。
なんか昼か夜か、とか、今、陰か日向かとか知るための物なんでしょうかね。
で、その3つめの目が隠されたりして見えなくなると、
他の両目が、普通に見える状態になっていても、
なんかフラフラとしか、セミは動けなくなるらしい。
つまり不安定になってしまう、、、と。
平衡感覚がとりずらくなるのでしょうか。
形も把握できて、そして周囲の明暗も把握してこそ、
セミは動けるってことですね。
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