海外のどこぞの法律の話をする。
女性が公共の場所を
水着姿で歩くときには、
武装した警察官が一緒についてまわらなければいけない。
けれども、その水着姿の女性の体重が
40キロよりも軽かったり、
または90キロよりも重かった場合は
別に警察官が警護する必要は無い、、、、
、、、とかいう法律が存在する。

40キロよりも軽い、ということは、
幼い子供ってことかね。
で、90キロよりも重いってことは
まぁ普通にふくよかである、ってことですよね。
そういった、幼かったり、ふくよかな女性には
女性としての魅力がうんぬん、ということで
水着姿であっても、襲われる心配が少ないから
警察官が護衛する心配が無いってか?
なんか容姿でそういこと判断されるのは
ちょっとアレな法律のようにも思えるのですが、
そこの地域の女性は別に異論は無いのか?
女性100人から聞き出した「魅力ある男」の条件―――心が動かされるひと言、行動、しぐさ…… (王様文庫)
あと、そもそも公共の場所(または公共の道路?)とかで
女性が水着姿で歩くって、一体どういう状況なんだよ?

なんかそういう祭りでもあるのか?
それとも、なにかしらのデモ行進とかで
水着姿になることでもあるのか?
そこら辺はよく分からん。
とにかく、しっかり警察官に護衛されたかったら
もっと大人になるか(それとももっと食べるか)
痩せるかしないといけないってことだけは分かった。
しかし体重の重さうんぬんで護衛するかどうか決めるのか。
年齢とかは、どうでもいいってことなんだな。
あくまで体重さえ40から90キロまでの女性であれば
ちゃんと年齢関係なく、護衛してもらえるんだろうなぁ?
う~ん。
というか、よく考えてみれば水着で女性が
公共の場所に出ること自体、その海外の地域では
別に法に触れたりしないのか?
ちゃんと、なにかしらの祭り、デモ、イベントとかで
許可さえとっていれば問題無いのか。
ということは、手続き踏まずに歩いたら、どうなんだろう。
普通に問題になったりはしないのか。
国内だったら、普通に女性だろうが男性だろうが
水着姿で道とか歩いていたら、職務質問ものだが。
海外もそこは変わりないだろう。
ということは、水着で公共の場所を歩くって言うのは
やっぱりなにかしらのイベントとかに限った話なんでしょうかね。
SH
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