古代ローマの宴会では、みんな食べた物を吐いていた話

 

 

 

 

うろ覚えで書きます。

 

 

なんか知らんが大昔、古代だがのローマでは

なんか知らんが変な習慣があったんだとか。

 

 

その頃のローマでは宴会好きな人が多くて

よく宴会場で宴会をしていたとか。

 

 

それでローマ人は、宴を開くと、

次々と料理を宴会場に持ってこさせて運ばせた。

贅を尽くしたいろんな種類の料理だ。

大量に持ってこさせて運ばせた。

 

 

で、その運ばれてきた料理を全部食べる。

宴では運ばれてきた料理は全部食べ尽くすのが、

食べる側にとってのマナーだったらしいのだ。

 

 

そして料理は、寝そべりながら、手づかみで食べるんだとか。

宴会だけあって優雅だな。

 

 

だがしかし、やはりそこは古代ローマ人といえども

普通の人間、食うだけ食ったらもう食べられないが、まだ料理は残っているし

まだ厨房かどこかで調理制作中の料理もまだ運ばれてくる。

 

 

それらは全部出されたら、提供される側は全部食べてあげるのがセオリー。

さっき言いましたね。

 

 

だがすでに腹一杯だ、、、ならばどうするのかというと、、、吐く!!

吐き出すのだ!

 

 

胃の中というか腹の中のいまだ食べたばかりで消化にまで至る前の

物をすべて一旦吐き出すのだ、そして次の料理へと望む。

それこそが宴会で出された料理は

全部平らげるという客に課されるマナー。

 

 

どうやって吐き出すのかというと、

口からノド奥にかけて草だが葉っぱだかを突っ込んで

強制排出をしていたようだ。

 

 

ゲロゲロゲ~。

 

 

宴会に参加してる人の自分の奴隷に吐き壺を持ってこさせて

そこに嘔吐したりもしたが、

普通に宴会場の人目に付かぬ所まで行って

そこで吐き出している人が多かったようだ。

なんというか、そこまでするのか?

 

 

吐き出してまで、また食べに行くのか。

 

 

で、そういった宴会場の人目に付かぬ所で

いろいろと吐き出した食物の残骸だか料理やらが

昔のそういった宴会場として使われていた場所の

遺跡調査とかをすると、大量に出土して見つかる場所があるんだとか。

 

(ほぼ化石?になったそれらを調査すると

当時の金持ちとかが宴会で

何を食っていたとかが分かるのだろうか)

 

 

みんなそこで大昔、ゲロゲロ、食って胃に詰め込んでは

がんばって、繰り返し吐いていたのだ。

 

 

 

なんというか、出された料理を吐き出す方がマナー違反というか

食事を作って出してくれた人に失礼では?とか思ってしまうのであるが、

やはり昔のそういった金持ちとかの富裕層の考えていることは

なんか違うんだなぁと思った。

出された物は、一旦はきだそうが、全部食べてあげるのが、

相手への礼儀かなにかなのか。

 

 

金持ちなら、出された食事、皿に手をつけて

一口食べて残したりする方が自然だと思ったのであるが。

なんか斜め上なような。

 

 

 

SH


古代ローマ人の24時間 よみがえる帝都ローマの民衆生活 (河出文庫)

 

 

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