<今の世の中、受け身では決して物は売れない、誰も買ってくれない>
なんか、家とかアパートとかのポストにチラシを入れたりして、
それに、この商品を欲しい人はここへ連絡とか、書いたりして、
配りまくって、リアクションがあった人(連絡くれた人)に、
商品の説明とかしたりして、あわよくば買ってもらおう、、、
わざわざ連絡くれて、電話で、なにか尋ねてくる人は、
商品に興味の有る人だから、
そういうリアクションをくれる人を待っていれば良い、とか
思っていても、そんなリアクション自体、全く無いでしょう。
ポストに投函されたチラシは、家の人が、チラシだけに、
チラッと見て、なんだ、ただの販促チラシか~、と思ったら、
即ゴミ箱行きである。

(またメールとかでもそうですよ、
なんか商品販売のメール来ても、
一々開いたりして、内容を見たりはしない。
また電話でのセールスでさえも、セールスだと思われたら、
そっと静かに受話器を置かれます。)
やることはやった、とノンビリ待っていても、
誰も買いに来てはくれません、
そんな有名どころの商品でもなければ。
じゃあ、知名度のない商品売るには、
どうすれば売れるのか?というと、昔ながらの、
自宅訪問などする、訪問営業ですよ。
まぁ追い返されたり、文句言われたり、居留守使われたり、と、
訪問する側からすれば、かなりメンタルが強くないとできない
販売形式ですが、、、物を売るには、これなんですよ。
直接、会って話をする。
コレ以上に、相手の心を響かせる方法はないでしょう。
上手く、これで販売出来る人は、やはり口が上手いのと、
何回も嫌がられて断られても、また次の家へと向かえる精神力もありますが、
やはり、人に何かを売るのがゲーム感覚レベルで好きな人だったりする。

コミュ力が高いというレベルではなく、
人生で初めて会う人にで、
その人がちょっと物事を断るのが苦手そうやみるや、
これは脈ありだと勝手に思って、踏み込んで、
惜しげも無くズケズケと商品説明して、コチラのペースに巻き込んで、
購入する方向へと導いてしまう・・・
そんなに高い物でもなければ、意外と、仕方ないという感じで、
買ってくれる人もいるらしいです。
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