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給与明細に記載されている謎の積立金の正体とは?

 

 

なんか会社勤めとかしていて、

給料日にその明細が配布されるけれども、

中身を見てみると、なんか毎月小額ながら、500円から1000円くらいで、

いくらか、積立て、とかと書かれて、

それが給料から引かれていることはないか?

 

 

で、一体なんの積立て金なんだろう?

 

 

、、、まぁ間違いなく、積立てと言って、

毎月定期的に給料から差し引かれていても、

それは納めている労働者個人のための積立て、

とかではなさそうなので、

会社辞めても、その時に返ってくることはないな、と、

諦めるべき金なのは分かるのですが。

 

 

まぁなんか社員同士の年内の各種イベントとかで、

使われる金にあてられるらしい。

 

 

社員同士での花見の時とかに、なんか弁当とかお茶とか配られるが、そのお金とか、

あとは、どこかへなんちゃら体験とかで、どこぞの施設で料理つくらされたりした時の、

材料費とかであろう。

 

 

なんか川かどこかで魚を捕らえて、

それをその場で調理したりとか、そういうことさせられる時に、かかるお金である。

 

 

そして、そういうイベントでは、大概、社長親族が指揮をとっていて、

仕方なく参加させられた社員達は、終始、

余計なことを言わぬように無言でイベントを楽しむハメになるのだ。

 

 

で、もしそのイベントを嫌だからと、適当な理由をつけて休んだとしても、

そのイベントに、すでにかかった費用として、積立金が返ってくるわけがない。

休んだのはお前の勝手な都合だからな。

 

 

そして、もしも会社辞める退職時に、勇気を出して少しでも、

積立金を返してくださいと言おうものならば、

そのことを出されて言われるのは当然として、

積立金は、そういう名目の、会社へのちょっとした寄付金であり、

(同意の上で寄付した)

どんな形でも還付してもらいたいのならば、

社内行事に嫌々参加するしかなかったことを知る。

 

 

 

それに毎月小額ずつというところがミソなのである。

 

 

退職時に返してくれ、と、

わざわざ手間をかけてまで言おうとするのが面倒になるほどの金額であり、

大抵さっさと会社との関係を終わらせたいし、もう関わりたくないので、

誰も、返してくれ、とは言う気にならないのである。

 

 

もちろん会社側も、そういうところは、

知らないフリしながらも、しっかり分かっている。

 

 

会社っていうのは、いや誰しも人を雇う立場になれば、

少しでも人件費を削りたい、赤の他人に金を払いたくない、と思い、

あの手この手で小額ずつ徴収しようとしてくる。

 

 

先に述べた社内イベントだって、

参加は義務ではなく、あくまで任意であるからして、

(まぁ積立金は勝手に給料から差し引きますが)

別に参加しないのならばそれでいいですし、

おそらく、会社の古参連中とかしか参加しないだろうということが

分かっているんでしょうね。

 

 

で、参加しなかった奴らが納めてくれた積立金で、

イベント終了後に、ちょっとした飲み会でも開いて、

酒やツマミの代金にでも、あてたりなどもしているのでしょう。

 

 

 


会社に人生を振り回されない 武器としての労働法

 

 

 

 

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