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無職の兄が、働く弟に嫉妬して、鍋にぶち込んだ話

 

 

今から100年以上前の昔の、海外のどこぞやでの話。

うろ覚えで書きます。

 

 

 

とある家に母親1人と、男の3人の兄弟が、ともに住んでいた。

 

 

長男は働きもせずに、ブラブラ日中遊んでいて、

次男は目が見えない体の不自由な人なので

普通に家に居る・・・

 

 

そして一番末の三男だけが、家の中で唯一働いて収入を得ていた。

 

 

 

で、次男は、たとえ目が見えなくても

なんかツテがあったらしくて

ある時、家で唯一働きに出ている真面目な三男のために

嫁を紹介して用意してあげたらしい。

 

 

 

これを見た、仕事もせず日中遊んでいる長男は、

弟である三男に嫉妬した。

 

 

また、自身のことは完全に無視して見限り、

次男が、あえて三男に嫁を紹介したことにも

思うところがあった。

 

 

俺はこの家の長男だぞ!

それを軽んじるとは、何事だ!

 

 

弟2人とも、、、いや母も俺のことをないがしろにしている。

 

 

このままでは家を弟達に完全に乗っ取られて、

俺は家から追い出されてしまうかもしれない。

 

 

なんとかしなければならぬ!

 

 

 

・・・まず次男は、なんとでもできる。

目が見えないのだから、いくらでもやり込めて服従させることができるぞ。

 

 

それに三男のために嫁を探して用意してくれほどであるのだから、

それなりに金は持っているんだろうし、

あとで、ふんだくって奪ってやれば良い。

 

 

 

問題はやはり、普通に家から出て職について働いて、

家計を支えているは自分だけなんだぞ!、と我が物顔をしている

偉そうな三男をどうにかしなければならない。

 

 

正面から争うのも、みな三男の味方をするだろうし、

どうするか少し考えてみると

頭の良い俺は一計を案じた・・・

 

 

そうして長男は、

三男が、一日働き終わってから、

よく家で口にする酒の中に眠り薬を入れて仕込んできたのであった。

 

 

それから、誰にも家の中で鉢合わせせぬように、

いつもの通り家から出て外出して、町へと時間つぶしにくりだしていった。

 

 

 

そして、そうしているうちに

三男が一日の仕事から、家に帰ってきた。

 

 

「ふぅ~、今日も疲れた~」とか言っていたら

母親が、「今日もお疲れ様、ゆっくり休んでね!」

とか返しながら、疲れをねぎらうための

弟がよく飲む酒を奥から持ってきてくれる。

 

 

三男は「おっ!、、、今日も待ってました、やっぱりこれがないとね~」

と言わんばかりに、出された酒を飲んで、

そしてそのままグッスリと寝入ってしまった。

 

 

どうやら酒もそうだが、薬も効いているようだ。

 

 

 

そして、ちょうどそこを見計らったかのように

三男が眠ってしまったタイミングにあわせて

長男が家に帰ってきた。

 

 

それを見た母親が、

「・・・あなた、また仕事もしないで

そこらへん、ほっつき歩いていたのかい?」

、、、とか、毎度のことながら仕方なく長男に声をかけたら、、、

 

 

長男は、

「うるせぇクソババァ!

今日という今日は、この調子に乗った生意気な弟に

兄として制裁を加えてやる!」

 

 

、、、などと叫びだして、そのまま家の奥にある台所の

とても大きな鍋に、

水を入れて湯を沸かし始めた。

 

 

そしたら母親が、一体何し出すの!?とか聞いて

制止させようとしても、長男は聞く耳もたず。

 

 

 

そのあと、鍋がいい感じになったら

すぐに寝ている三男の元へと向かい、

着ている裸にを脱がせて裸にして、

煮立った熱い鍋の中に放り込んだ。

 

 

そしてその様子を陰から伺っていた、

家に居た次男は、次は俺がやられる!といわんばかりに

家の裏口から着の身着のまま、すぐに逃げ出していった。

 

 

 

・・・このことから得られる教訓としては、

家の長男が働かずのろくでなしだと

どんなことがキッカケで何するか分からないし、

普段親やその他の兄弟と会話していないと何を考えているか

分からず、奥底でなにかよからぬこと考えているかもしれませんので

(仕事せずに暇だと、ろくでもないことしか考えない)

まぁ無職なら無職で、無職らしく家で分相応に大人しく

こもっていれば良いのですがねぇ、、、そうでもなく

なんか身内にだけ偉そうな感じで横柄な態度であるならば

家からみんなで協力して追い出すべきなんですがぁ、、、、

 

 

そうすると家の外でなにやらかすか分かりませんし、

その結果責任だけ押しつけられて、結局身内に迷惑がいきますし、、、

 

 

どうしたらいいんでしょうかね(笑)

難しいですねぇ~。

 

 

 

なんか、やはり暇な時間を与えすぎるのはよくないので、

できそうな仕事でも少し紹介してあげたり、

でも外でもう、人の中で、まともに働けない、

たるみきった、またはゆがみきった精神状態であるならば、、、

(身内で自営とかやっていれば、そこ手伝わせるのですが)

 

 

 

 

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