トラックの下で寝ていたら、動き出したので訴えた話

 

 

 

海外の話。

 

 

夜、とある居酒屋で、しこたま飲んで酔っ払ってから

その店から出てきた男がいた。

 

 

もちろん千鳥足である。

 

 

 

その男は、外に出てから歩いていると

酔いがまわり今すぐにでも眠たくなってしまったため、

安心して眠れそうな快適な場所を探して、

意識朦朧としながらも探して、、、そして見つけて

たどり着いた。

 

 

ちょうどその居酒屋の前の駐車場に止まっていた

大きな配送用のトラックの下だ。

 

 

その男は、ここなら風よけになり暖かいだろうと思い

するりと下に入り込むと、安心して眠り始めてしまった。

 

 

おやすみなさい。

 

 

 

そのあと、そのトラックの運転手が、居酒屋への荷運びが終わり

次の目的地へ赴かんばかりにトラックに戻ってきて

乗って運転しはじめて、トラックを動かし始めた。

 

 

そうするとどうなったか?

トラックの下で寝ていた男は、、、案の定なことになってしまった。

 

 

誰がトラックの下で誰か寝ているか、なんて想像できようか?

 

 

 

しかし、そんなことは関係ないとばかりに

轢かれた男の親が訴訟を起こしてきた。

 

 

落ち度はお前にあると言わんばかりに。

 

 

で、訴えられた相手は、トラックの運転手のみならず、

関係者一同、

なぜか居酒屋の経営者や、他にも現場の駐車場の管理人まで

訴えられた。

 

 

 

トラックの運転手に対しては、車を動かす前に

トラックの下などに誰か寝ているか、ちゃんと確認すべきだった!

 

 

そして居酒屋に対して、そんなに泥酔して寝てしまうほど

酒を客に飲ますべきじゃなかった(笑)

 

 

駐車場の管理人に対しては、そもそもトラックのような

つい下に入ってしまう誘惑をかき立てられる乗り物を駐車できるところを

作って設置したこと自体に責任があるから、

損害賠償を請求されたまま払いなさい、というような感じであった。

 

 

・・・そうですか、フフフフ。

 

 

 

まぁその訴訟が最後どんな感じになったのかと言うこと自体は

知るところではないのですが、

その事件に携わったポリメン達いわく

当然、責任があるのは、そのトラックの下に潜り込んだヤツ自身であり

訴えられた他の人達に

なにかしらの非が、あるわけではないでしょう、、、とのこと。

 

 

まぁそうはいっても、裁判でどうなるかは知らんが。

なんでもアリだからなぁ~。

 

 

まぁしかしトラックの下に入るなんて、、、子供じゃないんだから。

 

 

 

で、ポリメンいわく、

発進前にトラックの下をわざわざ確認する運転手なんていないし、

 

(・・・それでもこんな揉め事に巻き込まれるくらいなら、

一度は確認する習慣をとりいれるべきなのか)

 

酒を飲み過ぎたのも、その男本人の自己管理の問題であり、

駐車場の管理人に至っては、

ただのとばっちりだと言うことであった(笑)

 

 

 

でも、轢かれてしまった男の親からすれば、

そんな一般的な事実やら考え方は、どうでもいいということ。

まぁもう理屈じゃないだよなぁ、、、そこらへんは分かる。

 

 

とにかく自分の子に一切責任はなく、まわりに全部責任があったはず、

事前になんとかできたはずだ、、、と。

 

 

 

でもやっぱり他の人達は不可抗力であって、

その時どうすりゃよかったんだ・・・ということであって

なにかしら、すべき義務とかはなかったんじゃないか、やはり、とか

言われているらしい。

 

 

まぁ仕方なく、なんのせいかと言うのであれば、

アルコールのせいであったということで。。。

 

 

SH

 

 

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