うろ覚えで、3記事分、書きます。
目次
①どのように雪が、雨に変化して落ちてくるのか?
②なぜ大昔は、医者を目指す女性は男装したのか?
③焼く前に、いつ塩を振ると美味しくなる?肉と魚で違う
①どのように雪が、雨に変化して落ちてくるのか?
空の上の雲の中では、水滴は雪の状態になってしまうのだが、
(空の上は、そもそも寒いですので)
それが、なんか知らんが、
溶けだして降ってくるのが、通常の雨であるらしい。
なんか知らんが、どうやら雲の中で、どんどんと雪の粒が大きくなっていき、
重くなってきて、それが地上へと落ちる。
そして普通であれば落ちている途中で、
寒い空の上から離れるにつれて、暖かくなるので、
溶け出して雨になって地上へと落ちる。
しかし冬であれば、ずっと寒いままなので、溶けて雨になることがなく、
雪の状態のまま降ってくる。
つまり最初は、全部雲の中では雪みたいな状態であり、
それらが地上へと落ちている最中で溶けるか否かで、
雨となるか、雪のままか、、、ということらしい。
②なぜ大昔は、医者を目指す女性は男装したのか?
海外の話だが。
まぁ、数百年前とかの昔当時は、医者になるのは、
男性限定とかいうことで、
それでも医者を目指したい、なりたい女性は、
男性に変装したりして、学校やらに行ったらしい。
まぁ別に医者に限らず、昔は男性限定の仕事多かったらしく、
他の職業でも、就きたい女性が男性として、
紛れ込むことはあったらしいですね。
特に兵隊さんとか。
③焼く前に、いつ塩を振ると美味しくなる?肉と魚で違う
なんか知らんが、魚は焼く前に塩を振るのであるが、
振ってからしばらく、そのままにしておいた方が良いらしい。
(だからといって放置しすぎるのも良くはないけど・・・)
で、しばらく、ちょっと放置してみると、
魚から適度に、塩のオカゲなのか、
水が抜けて、身がいい感じにしまるので、
焼きあげても、魚の身がくずれにくくなるらしい。
またこの時に抜ける水は、
なんか臭い魚の体液かなにかなので、
それが抜けると焼き上がった時に、
ちょっとは香ばしく感じる、、、かも。
魚特有の生臭さが抜け出している。
でも、肉の場合は魚とは違い、焼くちょっと前に、
塩を振って、別に時間をおかずにそのまま焼いた方が良いらしい。
なぜならば、塩を肉に振ってから放置すると、
肉から水が抜けて、案の上、身が締まってしまうからだ。
肉は魚とは違い、多少、柔らかい感じの方が美味いらしい。
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