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昔、割れ物を破損せず上手く長距離を運んだ方法とは?

 

 

 

うろ覚えで書くので、そこらへんご理解を。

 

 

 

昔、あれですよ。

東洋の地域から、西洋の地域へと、地元の特産品を輸出していましたが、

もちろんその荷物は長距離間を動物に載せたりして

地道に輸送して運んだらしいのですが、

特産品といってもいろいろ運んでいたらしく

陶器などの割れやすい割れ物も運んでいたらしい。

 

 

で、どのようにして長距離間を落とさずに、ヒビを入れたりせずに

運んでいたのかというと、どうやら土でまわりを固めて

揺れなどの衝撃をガードしていたらしい。

 

 

具体的に言えば、土ではなく粘土で固めるのですが、

まずは、かさばる陶器を幾枚か重ねて、

その重ねた陶器と陶器との隙間を粘土でうめたのちに

全体をさらに粘土で覆って球状に丸めて固めるのである。

 

 

そして、さらにワラで包むなどしてから、運ぶらしいのである。

 

 

そうすれば、揺れとかちょっとした衝撃はもちろん、

道中落としたくらいでは、包まれた陶器は

簡単には破損したりして割れないらしいのである。

 

 

で、この方法の便利なところは、なにも輸送中の衝撃に強いだけではなく

目的地に着いてからの荷ほどきも簡単であったこと。

 

 

粘土で固めたその中に陶器が入っている玉を、

ちょっと水につければ、あれよあれよ、という感じにとけて

陶器を簡単に取り出せるのである。

 

 

 

まぁ包装するのに必要な資材も、粘土とワラと、まぁ水も必要でしたが

それらさえあれば、どこででも簡単に包装できた

単純な仕組みで、よく割れ物の輸送手段として用いられたとか。

 

 

まぁ輸送中に固めた粘土が溶けてしまうような

雨さえあまり降らないところを通って運ぶのであれば、

適しているのかもしれませんね。

 

 

 

けれども、やはり土で固めるのですから、輸送するのは

とても重かったらしいですね、たしかに中が土で保護されますが、、、、

だからまぁ少量しかやっぱり運べなかったらしく、

東洋からの入ってくる陶器は珍しく貴重な物とされたんだとか。

高価だったんでしょうかねぇ~。

 

 

 

 

SH

 

 

 

 

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