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タバコが、ガンへの有効な治療薬だと思われた時代があった

タバコは良薬?

 

 

1400年代末頃に、とある人達が

新しい大陸を発見してしまった。

 

 

で、その、とある人達が

その大陸に元から住んでいた人達の

様子やら生活を観察していると、

なにやら、そこで採れた、なんらかの葉っぱで煙をたいて

病人が寝ているところや

家のスミズミを、モクモクと、煙で充満させているではないですか・・・

 

 

また、その葉っぱの煙を

ケガ人とかに大量に吸わせて

その患者がパタリと気を失ってから

(気を失うのは当然だ・・・)

その間に医者がズバズバと手術をしているではないですか。。。

 

 

もっと調べるところによると

この不思議な葉っぱ、は、

どうやら、この大陸に住んでいる人の間では

薬として一般的に、もちいられているモノらしい。

 

 

葉っぱに火をかけて煙をたいて、吸い込むと

体が楽になるので、良いカゼ薬になったし、

そのまま水などに溶かして飲むと

いい感じの下剤になるらしい(笑)

 

 

もちろん、塗り薬として

皮膚の病とかにも使われていたらしいし、

ケガやヤケドした場所に、そのまま葉っぱを

ダイレクトに貼り付けたりもした・・・

 

 

とにかく、その葉っぱ、は

そこでは病気やケガなら、なんにでも使われていたのだ。

 

 

これは、いい物を、新しい大陸で発見してしまった!、、、と

新しい大陸に来た人達は歓喜した。

 

 

そして、その葉っぱ、は

新しい大陸を発見した人達にとっては、

万能薬として、もてはやされた。

なんてこった・・・

 

 

そして、その頃に出された、西洋の医学本とかには、

「 新しく発見された大陸で採れる、とある葉っぱ、は

すごい葉っぱだ!

これは、いろいろな病気に、ものすごく効くし、

もちろんガンだって治せる! 」

 

 

、、、とか、普通に書かれていた。

なんというか・・・良かったね!

 

 

そうして、

万能の治療薬となりえる葉っぱが

新しく、もたらされたオカゲなのか、

この後、肺ガンになってしまう人が

以前より、かなり増えたとか、なんとか。

 

 

この時代の人達の悪癖だが、

新しい薬となりそうなモノや

新しい治療法を見つけたら、

とにかく、画期的なモノだとして、とびついて

それに依存してしまおう、として

なんでも治せるとか思ってしまう、、、のはどうなんだろうか。

 

 

まぁ時代が時代だし、他に頼るモノもないから

仕方ないんだろうけどさぁ・・・ちょっとねぇ・・・

 

 

あと、ちょっと余談だが

ついこの間まで(半世紀前)、

タバコは体にいい、とか言われることも多かったんだってさ。

 

 

 

 

SH

 

 

煙草をやめるより、酒やめる方が苦労しそう。

 

 

 

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