うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①指紋は積み重ねた苦労により年々薄くなる?
②友人を放置して、自分だけ昼飯を食べる人は、白アリと同じ?
①指紋は積み重ねた苦労により年々薄くなる?
まぁなんてことはない、
歳をとると、、、そう年齢を重ねると、苦労を重ねると、
なんか手の指とかの指紋が、段々と、すり減ってなくなってくるらしいですね。
まぁそれなりに歳をとらないと、
かなり薄くはならないとは思うのですが、、、しかし。
でも若い頃に比べたら、やはり大分、指紋薄くなっているんですかねぇ~、気付かぬ間に、
中年とかになれば。
まぁとにかく、なんか事件があった時の捜査とかでも、
指紋の濃さ薄さとかから、犯人とかの年代まで、なんとなく分かるんでしょうかね。
なんか強く触らないと、動かない物とかに残っていた指紋が案外、薄かったので、
年寄りじゃないかな~とか分かるんですかね?

まぁしかし台所仕事とか、手袋つけずにしていたら、それも、
洗剤やら水とかで手が荒れるなどして、
結果的に指紋がなくなることもあるのですがね・・・
まぁその分、歳をとったら、手にシワやら、
カサカサになってヒビが、たくさんできたりしますがね。
それはそれで個人を特定できるかは知りませんが、
年齢はある程度、さらに推測しやすくなるのかもね。
②友人を放置して、自分だけ昼飯を食べる人は、白アリと同じ?
友人を家に呼んでゲームしていた人がいたのであるが、
ちょうど昼飯時になって腹が空いた。
で、友人にはゲーム進めてていいから、
あとスナック菓子も食べてていいからと渡して、
ちょっと用事が~、だとか言って、
自分だけ家の奥に戻って、
親の作ったご飯やらオカズを食べていた。
やっぱり親の作った、ハンバーグとかは美味しい!

それで、できるかぎり早くゲームしていた部屋に戻ったのであるが、
そこでお菓子を食べていた友人が不満げに、
この家には、白アリが住んでいるんじゃないのか?などと、
唐突に言い出してきた。
で、え?、そんなことないんじゃない?
この家に住んでいて、
白アリなんてみかけたことないし、
家も丈夫できしんだりもしないよ?、、、と返事をした。
そしたら、友人は、
いやいや、白アリって言うのはね、
家の中とかで隠れて、誰にも見つからずに食事してしまいますからね~、
なかなか分からないもんなんですよ~、などと言ってきた。
まぁ昼時だし、家の台所とかで、ささっとご飯食べてきたんだろう、とか、
10分以上、戻ってこなかったら、想像できるわけですが、
まぁさすがに、子供の友人の分まで、親はご飯用意するのもアレだし、
ここら辺は謙虚に、出されたお菓子だけありがたく頂いて、
何も言わないでおくのが、ベストでしょうよ。
招かれた身ですし、自分だって同じ事するでしょうよ。
<休日 年月 友達 人間関係>