予約したケーキの受け取りを当日拒否したら

ひな祭り

 

 

<質問の概要>


コンビニのバイトが、

職場の付き合い(ほぼオーナーや店長から強要)で、

店の「ひな祭りケーキ」を自分の分を数個注文(予約)した(させられた)にもかかわらず、

仕事が嫌で、

ケーキの受取日前に、バイトを辞めてしまったとします。


その後「ひな祭りケーキ」の受取日に、

辞めた店のオーナーや店長が、

その辞めたバイトに電話して、

「ひな祭りケーキ」を購入するように迫った場合に、


その辞めたバイトが「今はもうバイト辞めたから買わない、要らない」と言って、

「ひな祭りケーキ」の購入を拒んだらどうなるのでしょう?

 

 

 


<弁護士回答の概要>


理屈の上では、詐欺未遂や業務妨害(偽計)の罪になり得るかもしれません。

しかし実際に罪に問われることはないでしょう。


少なくともこれらの犯罪が成立するためには、

実行行為時=ケーキを注文するときに,

故意=ケーキをだまし取る意思(詐欺未遂),

金を払うつもりがないのにケーキを注文して円滑な業務を阻害する意思(業務妨害)が、

必要だからです。 


あくまで民事上の問題ととらえた方がよいでしょう。

 

 

 

<私の考え>


あとから購入する意思が無くなり、購入しなくとも、

予約時にはちゃんと購入する意思があれば、

詐欺未遂や業務妨害などの犯罪にはならないということですね。


どうしても購入させたければ店側がバイトを民事で訴えろと、、、(あり得ないですね、逆に損します)


思い出しますねぇ。

恵方巻、節分ロール、ひな祭りケーキ、

うな重、ギフト、お中元、お歳暮、クリスマスケーキ、おせち、

まだまだetc…


実際、予約活動はあるのでしょうか?

ハイ、あります。

とってこないとその分シフト減らされますねぇ。


私は、あまりにもむかついて、

職場辞めた時に、制服返さずに捨てました。


とりあえずコンビニでバイトしている人は、

行事ごとに自分の分は最低限間違いなく買わされます。


しかし辞めた後にまだわざわざ店へ出向いて注文したものを

購入する必要ありません。

店から電話かかってきたら無視でいいです。

 

 

しかし店長やオーナーも辛いことはあります。


よく、お客さんが一方的に、受け渡しの直前に

「予約したケーキやっぱキャンセル」とか言ってきて、

店側が取り寄せて用意しているにもかかわらず、

こういうこと平気で言ってきます。(たぶん分かっていてやっている)


大量に予約して直前にキャンセルすれば、

業務妨害にもなり得ますが、

家族の分、自分の分、数個程度の直前キャンセルでは、

警察に行っても「事件性なし」と判断されることが多いと思います。


そもそも店側としてはお客さんと大したことでもないことで、

揉めるのが嫌なので(万引きは別)、

こういったことが起こった場合、

店長やオーナーが自腹で購入します。


そして店長室で黙々と、

夜勤こなしながらケーキ食べているのを見て、

胸が苦しくなる時がありました。

 

 

<関連する記事>

 

ウェディングケーキが気にくわないので訴えた話

 

愛情豊かな、甘い食べ物の名の由来とは?

(記事の後半に書いてある)

 

 



 

 

<ひな祭り ケーキ 購入 予約 拒否 雛祭り>