うろ覚えで、3記事分、書きます。
目次
①切手を美味しくするためではないのか?
②もしも、バターが飛べるようになったら、何になるのか?
③なぜ硬貨と紙幣は発行元が違うのか?
①切手を美味しくするためではないのか?
どうやら、今はどうかは分からないが、
海外のどこぞにある切手は、おそらく切手の裏を舐めると、
なんか味がついていることがあるらしい。
単にサプライズとして、切手に味がついているワケではないらしく、
なんか理由があるらしい。
その理由としては、
長期的に切手を保管するために使っている物質が、
なんか、とある食物から抽出された物を使っていて、
だからなんか舐めたら味がするんだとか。
または他にも、お菓子だかに含まれている物質を使って、
切手の裏ノリにされているだとかで、
そのことにより切手が、
丸まったりすることがないようにしているとか、なんとか。
個人的に甘い味だと、やはり、切手使用者にとっては、
うれしいんじゃないか、とか思いますけれども。
②もしも、バターが飛べるようになったら、何になるのか?
購入してきたバターを、窓から、
「おーし、バターよ、飛べ!」などと叫んで、思いっきり放り投げると、
どうなるのか?
そのままストンと地面に落ちるかもしれない、普通ならば。
しかし、どうやら春空の元であれば、投げられたバターは、
とある昆虫へと、もしかしたら変化するかもしれない。
なぜなら、バターが空を飛ぶかも知れない、ということはアレですよ。
飛ぶは英語でフライ、、、そう、バターがフライする。
バタフライ、、、つまり蝶になる可能性がある、ということ。
ハハハハハ(笑)
③なぜ硬貨と紙幣は発行元が違うのか?
調べてみれば、硬貨はお上が発行しているが、紙幣はそうではないのである。
違うところが発行していることになっている。
なぜ、そうなっているのか、というと、
これは戦前、お上が戦争にかかるお金を得るために、
その言葉通り、なんか知らんがお金を作りまくったことがあったらしいですね。
そうすると、どうなるかは経済に明るい人であれば分かりますよね、おそらく。
物価があがりまくったとかなんとか。
それでみんな生活が不安定になったとか。
なので、発行の権限を分けることにしたのではなかろうか。
<生活 歴史>