就職しない子供の面倒を親はずっと見るべきな判決が出た話

ニート勝ち組

 

 

海外の話。

 

 

とある三十路にさしかかった人がいた。

 

 

その人は、とっくの昔に大学を出ているにもかかわらず

まるで正社員で働こうとせずに

バイトをとっかえひっかえ、やっている。

 

 

そして自分1人の収入では生活できないので

親のスネをかじらせてもらい、

親からお小遣いをもらって生活している。

 

 

その子供に、親は

毎月10万円近くお小遣いを送っているんだとか。

それにしても、なかなかのセレブ親ですね。

 

 

それで親は、もうそろそろ打ち切ってもいいよね?

安定した仕事に就いて自分で身を立てなさい、

もうとっくに大学を出ているし、大人なんですよ?

と言ったところ

その子供は猛反対した。

 

 

正社員にならないのは、気に入った仕事がみつからないだけ、

なんだと。

まだお小遣いは、毎月送ってもらわないと困る、と。

 

 

 

それで、その親は、裁判所の見解を聞くために

その子供を訴えてみた。

 

 

こんな、いつまでも夢みたいなこと言っている子供に、

これからも親である私が

お小遣いを定期的にあげる必要はあるのでしょうか?

社会的に見てどうですか?、、、と。

 

 

( 私としては、問答無用で打ち切ればいいだけだと思うのですが

親は甘くてそれができないから

三十路になっても子供は、こんな感じなんでしょうね・・・ )

 

 

 

それで、裁判所いわく

お小遣いを子供にあげないなんて、とんでもない!

ちゃんと子供は、自分に見合う仕事を探して

求職活動をしているではないですか?

 

 

子供が自分にあう仕事を探し終えるまでは

親は、その間、しっかりと子供の面倒を見るべきだ。

たとえ、その子供がいくつになろうともね!

、、、という、超アマアマな判決を出してしまった。

 

 

 

どうやら、そこの地域では

親子の結びつきを重視するような慣習があるらしい。

 

 

つまり、どういうことかというと

親から自立せずに、親にべったり子が甘えていても

そこでは、ある程度、世間的に許容されているっぽい。

 

 

親と子の仲が良いことは、それはいいことだ、と

そういう感じに思われているのだ。

 

 

なので、今回の事例と同じく

自立せずにフリーターで働いていて

親から援助してもらっている人が

そこでは多いんだとか。

ふ~ん。

 

 

SH

 

 

 

 

 

 

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