アレですよね、
漫画とかで絵が不完全というか手抜きであっても
“らしさ”、が、なんとなくかもし出されていれば
あとは読者の脳内で細かいところは補完されて、
また絵も脳内で美化されて、抜けるようになると、、、
そういうこと言われていますよね。
それですよ、ソレ。
ラノベとかだってそうでしょ?
っていうか文字だけのラノベこそ、そうでしょ?
まぁさすがに文字だけでイメージがわかないから
たんむぁ~に、要所に挿絵が挿入されて
妄想を助けてくれることありますが・・・
まぁしかし、基本見えなければ見えないほど、
人って言うのは隠された部分を自身の脳内で
都合の良いように書き加えてくれるのである。
これを利用しない手はない。
ブログ記事書く場合に、読み手に分かりやすいように
なにかしらの情報を書き出すにしても
細部まで細かく伝えられるように
ガリガリ書いてしまうことあるかもしれませんが
(まぁどちらかというと文字数稼ぐためですが)
そういうのは、はっきり言ってめんどいので、
あとは読み手の妄想力に期待して、
ある程度、こう言ってはなんですが、
意識して、まぁ中途半端に、、結論とかも書かずに記事を
書いてあげてしまってもいいんじゃないですかね?
それにあくまでも普通のブロガーが読み手に伝えれることなんて
ヒント程度の情報ですから、、、、
完璧な情報を伝えようだなんておこがましい行為であると思います。
完璧に記事書けたことなんて今まであるんですかぁ?
自身でここまで書けば完璧だと思っても
客観的に見ればガバガバなんじゃないんですかね?
(それに詳細で精度の高い情報記事を自信なりに書いたとしても、
読み手は、他の類似記事をいくつもネットで検索して探して見て
照らし合わせますので、、、、)
まぁ読み手としては、なんで肝心なこと書いてないんだよぉとか
必要とした情報がまったく書かれていなくて、これは釣り記事だ、とか
思って不満に感じてしまうかもですが、、、、まぁさすがに
そう思われることは避けた方が良いですねぇ。
ちょっとくらいは有用そうな情報は書いてあげるべきでしょう。
まぁ先にも言ったようにヒント程度でいいので、
この記事読んでくれたお礼として、なんか自身の知っていることで、
なんか教えてあげましょうよ。
それか自身はどう思っているのか?とか、
ちょっと多少は具体的に書くくらいなら。
つまり具体的には言えませんが、精度の高い記事を書こうとするよりも、
なんとなく色気のある記事を
(読者が読んでいて、なんか感じてしまうって意味、
なんか今、変な記事を読んでしまったぞ、、、とか思うような)
できれば書きたいですよね。
SH
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