うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①勉強は時間ではなく、結局どこまで出来たか、である
②すべての色は、青、黄、赤の3つ色からできている?
①勉強は時間ではなく、結局どこまで出来たか、である
なんていいますか、学生時代とか、
または資格試験の勉強とかでもそうですが、
今日も勉強するか、フッー、、、とかいう感じになり、
問題集とか開くのですが、
さて今日はどこまでできるのか?とか考えてペラペラと
問題集の先まで開いて、見てみて、
まぁここまでなら今日中にできそうだな~、とか思うわけです。
それで勉強しはじめるのですが、
あっという間に時間は過ぎてしまい、何時間か経過してしまい、
こんなに時間がたったのか、今日はもう勉強いいや、とか思って、
集中力とぎれたし、なんかネットで動画でも見て楽しむか~、となるわけですが。
・・・そうはなるな!
まぁ大体、最初に何時間くらいしたら勉強やめておこう、
だって疲れるし~、集中力もたないし~、効率がよくない、とか思うわけですが、
自分に甘すぎるとは思いませんか?
せめて、どこの範囲までやるのか、ある程度、決めてから、(目標を定める)
勉強に取り組んで、それが終わるまでは他のことしないようにした方が良いですよ。
まぁ最初に決めた範囲を達成するのが、勉強している途中で、
あまりにも時間がかかりそうであることが分かれば、
変更してもかまいませんが、、、
とにかく最初から何時間まで、限られた時間内でできるところまで、
と決めるよりも、
最初に決めた時間を少しオーバーしてでも、最初に決めた
あそこまでは取り組もうと言う意志を持っていた方が、
勉強への取り組み意欲が違ってくる、ということです。
・・・まぁだからといって、
最初からすぐに勉強終わりそうな範囲に目標を設定しておいて、
すぐに終わったから、今日は勉強オシマイ!
さ~て、遊ぶぞ~、とか考えるのは論外ですがね。
そういう発想をする人は、そもそも向上心もないし、
勉強するのにも向いていないですね。
まぁしかし、時間が限られた中で、勉強をしなくちゃいけない、
他のこともしなくちゃいけないから、という場合には、
時間定めて、できるところまで、ということになるは仕方ないですがね。
また学生時代でも試験期間中に、家に帰ってきてからの限られた時間内で、
1教科にかける時間がかぎられている場合でも同じですよね。
そういう場合も、やはり何時間で、できるところまで、
ということになるでしょう。
②すべての色は、青、黄、赤の3つ色からできている?
なんか知りませんが、聞いた話では、
今存在する色は、ほとんど、この3つ色を、
異なる配合で混ぜた色からできているらしい。
例えば、緑色は、青色と黄色を混ぜた色から作られていますし、
そのできた緑色に、さらに赤色を混ぜると、茶色になったりします。
なんていいますか、そんな感じで、
なんか絵を描く時間に、絵の具とか混ぜて、いろいろ色を作ってみたことないですか?
たいていの場合は、
青、黄、赤の色の絵の具で、混ぜ合わせて作れるはずですよ。
(なんか微妙に薄い色を作りたい場合は、実際に白色とかも必要になってくるですが、
まぁ色を薄めたりするとかは、また別の話になるでしょう、
やはり色の濃い薄いはともかく基本3色で、ほとんどの色はできているんでないかい?)
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