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アルコール度数が高い酒に、賞味期限がない理由、他

 

 

うろ覚えで、3記事分、書きます。

 

 

目次

 

①アルコール度数が高い酒に、たまに賞味期限が書いてない理由

②大昔の人は、ちゃんと歯磨きして口内ケアしたのか?

③便秘の時には、ひたすら白湯を飲むべし!

 

 

 

①アルコール度数が高い酒に、たまに賞味期限が書いてない理由

 

 

なんといいますか、アルコールの度数がかなり高いお酒とかになりますと、

やはり、それだけアルコールの量も多いのでしょうし、

アルコールはそもそも消毒とかでも使われるので菌を抑える効果もありますので、

それだけアルコール度数強ければ、保存状態さえ良ければ、

まぁ何年でも長い間は持つだろう、ということなんでしょうね。

 

 

まぁ保存状態がそれなりに良くても、やはり少しずつ劣化はしていくでしょうし、

アルコール高かろうが、できるかぎり早めに飲んで消費した方が良いでしょうよ。

 

 

②大昔の人は、ちゃんと歯磨きして口内ケアしたのか?

 

 

大昔、千年前とかになると、

やはり今みたいに、ちゃんとした歯ブラシも、歯磨き粉も無かったので、

虫歯になる人が多かったらしいですね。

 

 

(数百年前には、指に塩つけて歯磨きするみたいな人もいましたが、

歯茎は一時的に良くなるだけで、

別に歯の汚れは、それだけではどうにもならなかったらしい、

また歯ブラシみたいな物も作られたりしましたが、、、

どれだけ意識されて、みんなに使われたのか)

 

 

で、よく虫歯であ~う~、となる人がいたらしいが、

容姿が優れていた人ほど、そうやってもがく姿が、なんだか他者から見たら、

いとおしく感じたらしい。

 

 

完璧な人なんていないんだなぁ、、、と、嬉しかったのか。

 

 

 

しかし、やっぱり、大昔で、

そもそも虫歯がなんなのかもよく分からなかった時代だと、

なんか歯に異物が挟まっていたら、なんか不快程度の感覚で、

なんか自分の指の爪で歯垢やら異物を取り除いたり、

なんか細い物で歯をガシガシしたり、

あとは水で、うがいする程度であったらしい、基本。

 

 

・・・まぁやらないよりは、マシな感じですね。

 

 

まったくしない人もいたでしょうが。

 

 

③便秘の時には、ひたすら白湯を飲むべし!

 

 

なんていいますか、便通が悪く便秘の時には、

腹を下す下剤的な薬を飲んだり、

乳酸菌を含む飲み物や、食べ物を食べて、

便秘をなんとか解消しようとか試してみたりするのでしょうが、、、

 

 

おそらく一番効くのは、ひたすら一日中、

白湯を飲みまくることだと思います。

 

 

ヤカンとかで沸かした、、、ただのお湯ですよ。

 

 

それを継続して飲み続ける一日中。

 

 

 

そうするとお腹の中が、

グジュグジュになってくるみたいなので、

いい感じに出る!、、、、と思います。

 

 

 

水じゃなくて、温かくした、お湯を、1日ゆっくりと飲み続けると、

溜まった物も、ほぐれてくるらしい。

 

 

 

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