うろ覚えで、3記事分、書きます。
目次
①急いでいたため、元から立っている木を利用した・・・
②最初の運動会で、最初に行われた競技種目は何か?
③ビールは、やはり缶に入れた方が良い理由とは?
①急いでいたため、元から立っている木を利用した・・・
今から昔、明治時代になりたての頃。
いろいろな事情があって、急ピッチで、
電柱を長距離間で立てて作っていき、
電線をひいていかなければならなくなった。
まぁそれで、木の電柱を間隔置いてたてていくのであるが、
都合上、普通にそこに生えて立っている普通の木にも、
電柱立てる手間も省けるので、
電線をかけて、電柱代わりにしたりもしたらしい。
まぁ時間の短縮なりますからねぇ。
自然に生え立っている木があるのならば、
それをそのまま用いましょう、ということで。
まぁしかし、普通の木に電線ひっかけたら、
自然に生えて立っている木は成長して伸びますので、
おのずと電線の位置が高くなったりして・・・

②最初の運動会で、最初に行われた競技種目は何か?
まぁつまりこの国で最初に行われた運動会での、
プログラム最初の競技は何だったのか、という話。
みんなで体操とか、そんなもんあったのか、どうなのかは知らんが。
だって1870年代なのでね。
まぁとにかく一番最初に行われた競技は、
約250~300メートルの距離を、10代前半の人達が競争する競技であったらしい。
地味に長い距離だな。
ちなみに二人三脚は、すでに、この一番最初の運動会からあった。
歴史がありますねぇ。

③ビールは、やはり缶に入れた方が良い理由とは?
なんていいますか、普通の、あの甘い炭酸飲料とかであれば、
缶だろうが瓶だろうが、ボトルにでも入れても構わないのは、
炭酸の量が多いからである。
瓶とかボトルに炭酸を入れると、缶よりも抜けやすいらしいけれども、
炭酸が強ければ多少抜けても平気だ。
しかしビールの場合は、そんなに炭酸の量が多くないらしく、
少しでも抜けてしまうと、味にも結構、影響してくるらしい。
なので、そういったことを考えると、
炭酸が抜けにくい缶に入れた方が良いらしい。
<歴史 理由>