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接客は、逆に無口な人の方が向いている、という話

 

 

なんかたまに、私って人と話す仕事大好きなんですよね~とか

得意なんですよねぇ~、とか

自称で話す人がいるのであるが、そいつは単に

自分が話すのが好きなだけであり、自分のストレス発散のはけ口に

客を使っているだけであり、一方的に自分の思ったことを

ベラベラと話すだけであり、完全な自己中・自己満足であり、

客からなにかしらの話を優しく聞き出そうなどと言う気持ちや考えは

一切皆無なことが多い。

 

 

客の話を聞くにしても、客が一言二言ぽつぽつと話し始めたら

そうなんだよねぇ~とかいって自分で勝手に解釈して

ストーリー展開しはじめて、まくしたてるだけであり

客からすれば、お前私の話ちゃんと聞こうとしているのか、と

イライラするだけである。

 

 

なので、こういうベラベラと人と話するのが好きなだけなヤツは

人の気持ちを、人の話をゆっくり聞いてあげようとかいう

考えはまったくなく、話さなくても良い、逆に話してはいけないこと

余計なことまで話し出す、、、、ので、

(客のプライベートまで踏み込んで聞いてくることも)

客からは面と向かっては、あまり言われないだろうが、陰では

かなりいろいろと思われていることが多い。

 

なぜか好かれる人がやっている100の習慣 (アスカビジネス)

 

 

なので話し好きが、接客やってみたい、と思うのは自然な流れであるが

自分の言いたいことを流暢に相手に伝えることができる、というので

自分が接客が得意であるとまでは、勘違いしないで欲しい。

 

 

接客で一番大切なのは、今更言うまでも無いことであるが

自分は最低限のことだけ少しだけ静かに優しく話して

あとは相手の話を聞いてあげること、

そして、相手が何考えているのか、こちらにどうして欲しいのか、という

気持ちをくみとって、それに早急に対応してあげることなので、

求められるのは聞き上手。

 

 

だから余計なことまで話して、客の不快をかわない

口下手の方がまだ、接客業に求められているのである。

(口下手だと、自分は話すのが苦手という意識がある分、自己主張が抑えられていて

大人しく、聞き手にまわろうという意思が多少なりともみられるので)

 

 

接客する側は、必要最低限のことだけ客に話して、あとは

客がいろいろ疑問に思えば、客側から自発的に質問なり

好きに話しかけさせたりさせて

それに(聞かれたことだけに)淡々と答えてやればいいだけなのだ。

 

 

あくまで接客業の仕事というのは、事前に客への広告などによる

十分なサービスの利用に関しての説明などは必要ではあるが

その上で、基本、客からのリアクション待ちの

受け身の姿勢、待ちの姿勢でいいのである。

 

 

とにかく、接客に関して

完璧な接客など存在しないが

多少無機質な対応、無愛想だと思われても構わないが

一番大切なのは、余計なことを言って客から本来かわなくても良い

不興をかわないようにだけ心がけるべきだと思う。

 

 

なんだぁ、ここの店員無口だなぁ、無愛想と

多少思われてもそんなに簡単に客は離れないが

いらつく一言を、店側が客に言ってしまうと、それだけで

なんで金払ってまでこんな不快な思いしないといけないんだ?

もう二度と来るか、と思い、今後その店には一切寄りつかなくなる。

 

 

 

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