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漢字の横にある小さな平仮名を「ルビ」と呼ぶ理由、他

 

 

うろ覚えで、2記事分、書きます。

 

 

目次

 

①ルビとは、やはりルビーのことであった・・・

②大昔は夢占いで、どんなことが分かったのか?

 

 

 

①ルビとは、やはりルビーのことであった・・・

 

 

簡単に書いていく。

 

 

漢字を読みやすいように、小さな、ひらがな、をふって読みやすくしてあるのを、

ルビをふるとかと言ったりするが、ルビは、ルビーのことなのである。

 

 

短くしてルビと呼んでいるだけ。

 

 

 

、、、で、じゃあなんでルビーと呼ぶの?と言いますと、

大昔、その小さな文字サイズをルビーと呼んだのであった。

 

 

他にも文字サイズによってダイヤモンドやらと宝石の名前で、

呼んだりしたのであった。

 

 

主に印刷業界でね。

 

 

その呼び方が残っている、、、というだけの話なのであった。

 

 

まぁ余談ですが、漫画とかでは技名とか呼ぶときに、

難しい漢字使った技名に、なんか、とんでもない片仮名のルビをふった物とか、

昔よくみかけましたよね?

 

 

絶対断裁剣と書いて、エンドオブソードとか、よく意味の分からない感じでさぁ・・・

 

 

 

②大昔は夢占いで、どんなことが分かったのか?

 

 

昔から国内で、行われてきた占いに夢占いがありまして、

見た夢の内容で、いろいろと占うと言う物です。

 

 

いろいろ、とは何なのか?といいますと、

これから先の未来に良いことがあるか、どうかを

占うそうです。

 

 

見た夢の内容で、良いか悪いかを判断する。

 

 

また占う際には、夢で見た内容以外にも、

その夢を見た日が、どんな日なのかも占う要素に加えるんだとか。

 

 

・・・で、大体の見た夢の内容と、それの占い結果なんですが、

まぁ大昔、数百年前とかに言われていたのでは、

読書した夢、または上を見上げたら晴天だった夢、、、

または、なぜか泣いていた夢などを見たら、

この先良いことがある、とか言われていた。

 

 

あとは雷が落ちる夢も良いと言われた、、、良き収穫を意味するからか。

 

 

 

で、なぜか果実をムシャムシャ食べる夢は、

なんか良くないとか言われていた。

 

 

なんか、実った物を食べる夢は良くないとか思われていたのですかねぇ~。

 

 

 

なんか食べる夢っていうのは、いろいろ現代では言われていますが、

なんか欲しい物(恋人とかか)が手に入らずストレス感じているので、それにより、

新たな出会いが、この先あるとかなんとか、、、

 

 

 

 

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