データにパスワードかけて、
しっかり誰にも見れないようにして去りましょうね。
会社を辞めるときは。
なんというか、むかついて辞めるのであれば
それくらいしておいてもいいと思いますよ。
データ消すわけでは無く、退職間際に、
ある程度どうでもいいデータを
部外者に見られたり流出する可能性を防ぐために
(まぁそもそも部外者は誰も興味ないデータですが)
大事なデータをできるかぎり、フォルダに詰めてパスワードかけて
逃げていく。
消すわけじゃないのですから、、、フォルダの中に
データは入っていて、パスワード入れれば見れるわけですから。
別になにかしたの罪にとわれるようなことじゃないでしょ。
すぐに必要なデータでもないかぎり。
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以前いた会社でも、前にも記事で書いたのですが、
それなりの役職についていた方が、ある日プツンと来なくなり
客とのやりとりのデータがフォルダにぶち込まれていて
それにロックかけられていて、見れなくなってしまったとか。
あとから気付いたんだとか。

ふーん、会社よ、ざまぁみろって思いましたけれども、
まぁそういう感じで辞めていく気持ちも分からんでもない。
まぁそれにいざとなれば、なんかのツール使って
こじ開けることも可能ですからねぇ。
それか退職者に頭下げて教えてください、、、って聞きますか?
とにかく、いますぐ必要ではないデータは
会社や上司に思うところがあれば
封印して去って行っても、特に問題にはならないでしょう。
いざとなれば、そんなデータなくっても、なんとかなるものであり
会社にとっては些事ですから、痛くもかゆくもないでしょう。
ちょっと仕事で面倒ごとできたくらいって感じですか。

データ封印は簡単にできますので、退職間際に簡単に
まぁ会社にとって、すぐには必要ではないが、
いつか必要になるかも知れない、って感じのデータがあれば
ちょいちょいと、こまめに封印してみてはいかがか?
結構スッキリすると思います。
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あとからなんか言われても、もうそこの従業員でもなく
知らんとか言っておけばいいですし、または
大切なデータだから、しっかり保管しておくため、とか、、、
まぁなんか言われても電話とらずに無視でいいでしょう。
<会社 退職 仕返し 些細な復讐 円満退職 閲覧不可>