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昔、庶民に蛙の繁殖を止める義務が課された話、他

 

 

うろ覚えで3記事くらい書くよ。

 

 

目次

 

夜の蛙の出会いを、止める目的な労役とは?

海外では、あまり忘れ物をしないのか?

ブログを継続するコツは、ストレス溜めない工夫を考える

 

 

 

①夜の蛙の出会いを、止める目的な労役とは?

 

 

昔から、どこの国でも税金という名目で、

庶民は働かされたりすることはありました。

 

 

なんか町の公共工事を手伝わさせられたり、いろいろ。

 

 

まぁその中でも変わった物がありまして、

数百年前だか、どこぞの地域のお偉いさんが、蛙の鳴き声がうるさくて

夜眠れない、蛙風情が夜に盛りやがって!

だから、そこの地域に住む庶民は、それをなんとかしろ!、、、とかいう感じで

そこの庶民達に蛙の鳴き声(合唱)を止めさせる税金という名の労役を課したらしい。

 

 

つまり蛙の逢い引きをやめさせろ、ということだ、

これは初夏にかけて行われる物だ。

 

 

蛙の情事を庶民は止めなければならない!

 

 

 

で、なんか知らんが、当時、そこで

国内みたいに稲作やって田んぼあったのかは知らんが、

なんか蛙が住まう水が張っている場所はあったみたいで、そこで、

蛙がゲロゲロ合唱を夜斉唱して盛っているので、

庶民達は、その情事をとめさせて繁殖をとめるために、

そこの水の上をなんか道具(農具?)を用いてバシャンバシャン叩きまくって、

蛙に対して繁殖への牽制を入れていたらしい。

 

 

眠たい目をこすりながら、庶民はそろそろ交代を言わんばかりに、

夜中、交代しながら、バシャンバシャンと蛙同士が出会う場所である

水面を叩き音を叩いて、頼むからもう鳴かないでくれ、

この仕事のオカゲで俺たち自身が妻や恋人と夜繁殖行為ができないんだ、

そこらへん考えて、鳴いてくれと、蛙に嘆願したようだ・・・

 

 

夏も間近な夜中の徹夜な夜勤は、蛙の歌声と共に、、、

 

 

②海外では、あまり忘れ物をしないのか?

 

 

なんか知らんが、英語で忘れ物、という言葉をひとつの単語で

表す言葉がないんだとか。

 

 

なんか、忘れ物を表すときには、

何々の物、そしてそれは誰かが忘れていった、とか少々長い言葉で

表さないといけないらしい。

 

 

へぇ~。

 

 

 

英語ではそうかもしれないが、他の言語圏だと、どうなんでしょうかね?

 

 

調べれば分かるのかも知れませんが、

なんかかんか忘れ物を示す言葉はあるかもしれませんね。

 

 

(もしかして海外の人は、あまり忘れ物とかしないのですかね?)

 

 

 

で、なんか、たとえば傘を忘れたら、その瞬間から、その傘は

忘れ物という言葉に変わりますので、

なんか英語使う人にとってはへぇ~みたいな感じなんだって。

 

 

③ブログを継続するコツは、ストレス溜めない工夫を考える

 

 

なんというかですね。

 

 

ブログを継続して更新していくために一番大切なことって

いかにして記事を書くときにストレスをかけないかっ、、、てことだと、

4年目にして気付いたんですよ。

 

 

なんていうかね。

 

 

 

まず、1つの記事書く時には、大体1000文字くらいでいいよ。

 

 

2000、3000字と書いていたら、

なんかストレス蓄積している感じがします、、、が、しかし、

これには例外がある。

 

 

どうしても書きたい!、、、と思っていることであるのならば、

ガガガガガっと、それくらいの文字数、感情にまかせて簡単に

書けてしまいますので、、、それはそれで良いのです。

 

 

 

ただ、、、なにかについて調べて、ちゃんと記事を書きたい時には、

がんばって、2000字、3000字と詳細書かなくても良い、、、、

1000字ほどで、なんとなくで、ある程度書けていればそれで良いってことですよ。

 

 

だって、論文とかでもなく、ただの個人ブログだもん。

だから、それくらいのテキトーさでいいんです。

 

 

 

まぁそれに感情にまかせて書いた記事とは違って

文字数が少なくなるのは、仕方ないでしょう、、、、

 

 

なにかについて調べた記事を面倒くさがらずに

書き出そうとしたら、まぁ2000字くらいなら、なんとか、

がんばって書けますでしょうが、

その分、精神がゴリゴリとなってしまいますので・・・

 

 

(ブログを継続する上では大変なストレスになってくるよ)

 

 

 

・・・あとストレス溜めないために思ったことは、

なにかについてテーマ決めて、調べたことについて

何か記事を書くときに、

ある程度の文字数書くのしんどい、と思ったならば、

1つ記事に、オマケとして、なんか関係無い

別のことを書いておけば良いとかって思った。

 

 

それで文字数は稼げますからね、

別にひとつの記事に、題名とは違う、

他の内容のこと書いたらダメとかいうキマリなんて無いので、、、

ブログは自由なんですよ。

 

 

 

あとストレス溜めないためには、

なにかしらについてテーマを定めて書いた記事でも、

あまり調べずに書いたりしたり、

うろ覚えでなんとなく書きだしてしまった記事になってしまっても、

最終的に、やっぱよく分かりませんので、

この記事読んだ方はどう思いますか?、、、と、

記事を読んでくれた方に逆に問うような感じの

中途半端な記事になってしまっても良いと思います。

 

 

それができるのが個人ブログの特権です(笑)

ブログの書き方に、スタンスに、、、ルールなんて存在しない。

 

 

まぁあくまでブログ記事っていうのは

読んだ方が、その題材に興味持ってくれるキッカケ程度のものなんですよ。

 

 

詳細な情報を提供してあげるような、そんなものではないはずだ。

 

 

 



 

 

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