他人から見ればどうでも良い内容の、
自分の日常的なことや、または普段ちょっと考えたことを
ブログ記事として書きだして、載せれば、
いつかは誰かに読まれることはある、ということを言いたいのです。
まぁ読まれたとしても、もちろん更新してすぐ、とか
頻繁に読まれるわけでもなく、
読まれるまでに何ヶ月後になるか、、、
または、もしかしたら何年後になるかは分からないが、
いつかは読まれる可能性は高いとだけ言っておきます。
まぁ読まれるためには、どんなどうでもいい内容であれ
最低限500文字以上は必要でしょうが、
逆に考えればある程度文字数さえ増やせば
(できれば1000文字近くは)
誰かにいつかは読まれる可能性はあるとだけ言っておきましょう。
また記事の中に、少しは検索で探されそうな単語を入れておくことですね。
まぁ私は入れておりませんが。
あとはタイトルを、日記ならば、その日何をしたのか、とか、
また、ただのなにかしらの事案について思ったことについて書くのならば、
何についてどう思ったか、短文で書いたタイトルでつけて欲しい。
たとえば、暑いので今日プール行きました、とか、
最近の暑さについて、なんでこんなに暑いのか考えた、とか、
そういう何書いた記事なのかちょっと分ければ良い程度のタイトルさえ
サックリつけてくれれば良いのだ
そういうタイトルでさえ、まともにつけないブログもありますので。
・・・え~、なんで、他人から見れば、
どうでもいい日記や、日々の考えたこと書きだしてあるだけの記事でも
こんなネット上で、砂漠の砂の中から米粒探すような感じでも
読まれることがあるだろう、と思った理由については
自身の体験から、そう思ったからである。
たまに一日のすること全部終わった時にパソコン開いて
適当にネットいじっている時に、ふと思いついたことを
検索することがある。
テキトーに気になった単語を入力して検索すると、
なんか一応それらしきブログ記事とかがひっかかるのである。
で、ページを開いてみると、
まったく知らない人のブログ記事であり、
しかもその記事が書かれたのが、
今から5、6年前とかいうことがよくあるのである。
で、しかもここ数年はまったく更新されておらず、
すでに更新停止状態で、時間が止まっている感じである。
そして記事を読んでみると、まぁたいした内容でもない
その日なにしたか、とかいう日記的なことが
ちょっと書かれているだけなのであるが、
まぁ読めないこともなく、
どこの誰かは知らないけれども、過去のその時に
そんなことしていた人がいたのか、はぁ~、、、、
とか少しだけ感慨深くなりますねぇ。
まぁしかしそのブログ記事にたどり着けたのも、
やはりその記事の中に、とりあえず私が検索しそうな
単語(キーワード)が入っていたことと、
その記事のタイトルに、今日なんかした、と、
ちゃんと記載されていたからであろう、と思います。
でなきゃ、検索にもひっかからないし、
たまたま検索に出てきたとしても開かなかったと思う。
このように、たとえ需要が特に無さそうな記事内容であっても、
世の中にはパソコンや携帯で、テキトーに文字入力して検索して、
いきついてしまう人も少なからずいますので、
せめてそういった人がページを開いてくれるためにも
せめて記事のタイトルだけはしっかりつけておいてほしい、と思いました。
あと、とにかくどんな記事でも、書いてみようとか思ったのであれば
試しに書いてあげてみた方が良いとも思いました。
もしも、なんか自身の日常や何かに関しての考えを
ちょっと書きだしてみたいと思っても、
思うだけで
しっかり記事として書き出して、ネットにあげなかったのであれば、
(どうせ誰もこんな記事にまでたどり着けずに、誰も読まないだろうから、
あげても無駄だと思って)
記事を誰かが探して読みに来てくれる可能性は皆無である。
なので、どんなに些細な内容の記事でも、
いつか誰かに少しでも読まれればいいな、、、
こんな私の日常の出来事だか、考えていることを少しでも、
いつかどこかの誰かに少しでも知ってもらえれば、、、
という思いが、ちょっとでもあるのであれば
ちゃんとネットにアップして、
先に述べた最低限のおこないくらいはしておいてほしいものです。
(・・・私自身も、日記的な記事などの
他の人に需要なさそうな記事とか
突然思いついたこととか記事にして、
好きに書きだしてブログに載せたりしていますが、
たまに過去に書き出したそういう記事が誰かに読まれていて、
まぁ数ヶ月に1回読まれるくらいな感じですが、
おぉちゃんと読まれたかは知らんが、ページ開いた人がいるのかとか
驚くことがあります。)
SH
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不完全な記事かもしれなくとも、とりあえず公開してみよう(笑)
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