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大昔、秘密で産地から直接仕入れた物が売られた話、他

 

 

うろ覚えで2記事、書く。

 

 

目次

 

新鮮だし、面倒もないので直接仕入れて販売された

巨体だが、大きい魚を食べるのが苦手な動物の話

 

 

 

①新鮮だし、面倒もないので直接仕入れて販売された

 

 

大昔の話。

江戸時代くらいかな。

 

 

うろ覚えで書く。

 

 

 

なんか産地から採れた収穫物は、普通それなりの仲介業者を通して

店に置かれて、庶民へと売られていく物であるが、

そうなると、値段が高くなっていきますし、新鮮味も失われていきますよね?

 

 

なので、儲けようとする人達は、

そんな仲介業者とか介さずに、産地から直接、なんらかツテを頼りに

直接、収穫物を仕入れて、それを自分の足で持って帰るなりして

欲しい人に取れたての物を直接売ったりしていたことがあったんだとか。

 

 

まぁそっちの方が、いろいろ介さずに面倒もなく、

売れた収益も全部、懐へ入れれますよね。

そういうことを秘密裏におこなっていたらしい。

 

 

産地の方々からしてみても、そっちの方が

いい感じに買いとってくれるし、

面倒もないので、うれしかったらしい。

 

 

だがしかし、やはり当時は、仲介業者から税とかもらっていた

お上としては

そういうことは禁止していた、ちゃんと仲介業者を介しなさい。

 

 

そういう産地の方々と裏でやりとりして仕入れた物を

直接、顧客に売るような商売はアカンですよ、ということで。

 

まぁなんというか直接、産地から仕入れて、

新鮮な物が欲しいという、ちょっと金持ちの客に売るという形式であれば

わざわざ店構えて、商売する必要も無いですし、

同業者同士で、しがらみも無く楽ですからね・・・

 

 

当時、いろいろ規制されていたとはいえ、

なかなか、そういう商売に夢を持つ人が、後がたたなかったそうな。

 

 

 

②巨体だが、大きい魚を食べるのが苦手な動物の話

 

 

あのよく海外の海岸とかで集団でたむろしている

体が大きくて、何に使うのかよく分からない長い牙が口元についている

 

(たしか泳いでいて氷の上に乗るときに使うとか聞いたが、

あとはたしか仲間に凄いんだぞ!とか自慢する時に使うんだとか。

あとはクマと闘う時に使うとか)

 

動物がいますけれども、

あの動物はなんか知らんが、大きな魚を食べるのが苦手なんだって。

 

 

まぁ小魚は普通に食えるらしいが。

 

 

で、なんか知らんが、大きい魚が食えない理由としては

魚の骨とか、硬い物をうまく消化できないとかなんとか。

 

 

じゃあ普段何を食べているのかというと、小魚の他になんか

貝とか食べているんだとか、っていうがそれが好物。

 

 

で、どうやって貝を食べているのかというと、

豪快にかみ砕いて食べるとかではなくて

中身だけ吸い出して食べているんだとか、器用ですね。

しかも砂とか洗って食べているとか・・・

 

 

で、そんな柔らかい物とかばかりを狙って食べていたら、

硬い物とかをうまく食えなくなったとかなんとか。

 

 

でも意外ですよねぇ~。

 

 

 

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