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噛みついた時の歯形から、犯人を特定できた話

 

 

どこぞの海外の、とある地域での話。

 

 

そこに住んでいるとある女性の家に

夜だったか、知らない男が侵入してきた。

 

 

それで案の定、そこで寝ていた女性に

男は襲いかかった。

 

 

 

で、女性は何事か!と起きて

男性に抵抗を試みるのであるが、

その際に、ちょうど男性の股間部分らへんに

ガブリと噛みついたらしい。

 

 

股間のどの部分なんでしょうかね?

 

 

 

で、男性は女性を犯しているどころではなく

動揺してすぐにその場から逃げ出したのである。

 

 

でも、その際に、自分の眼鏡を落として行ってしまった、とか。

ああこれは・・・

 

 

で、その後、犯されたかけたが難を逃れた女性は

すぐに警察に通報したのであるらしいが、、、

 

 

まぁとにかく、その現場に落とした加害者の眼鏡から、なんか

その男性を特定できたらしい。

 

 

眼鏡の種類とかから、どこの眼鏡屋で作ったか、とか

分かるのでしょうかね?

それで、この眼鏡のレンズの度数やら、使っているフレームの眼鏡を

いつ、どんな人が作ったかとか、記録残っていて

そこから調べたりしたんでしょうか?

 

ボケたくなければ「奥歯」は抜くな

 

 

だが、しかし呼び出された男性は、なおも容疑を否認して認めない。

まぁ落とした眼鏡という指紋もあれば、、、その眼鏡に指紋だって

ついてるでしょうに、、、正確に採取できなかったのか?

 

 

 

で、警察は被害者である女性に犯行時の状況を聞いた際に、

たしか加害者男性の股間に噛みついた、、、とか言っていたなぁ、

だったら呼び出した男性の股間部分を調べてみますか、ということで

調べてみたら、歯形があった。

 

 

そして、その歯形は、噛みついた女性の物と、正確に合致したらしい。

 

 

事件は解決に至り、加害者男性は捕まった。

 

 

 

それにしても、股間部分に噛みつくとか、、、まぁもみ合いにあった際に

偶然そこに噛みついた、ということもあるけれども、

もしかしたら男性が、犯そうとした女性に自分の筆を

強制的に咥えさせようとしたのか?、、、とか、

それならちょっと大胆にも過ぎる、とか言われたりもしていますが・・・

 

 

まぁとにかく、暗闇とかで誰かに襲われたりした時に

その加害者にしっかり噛みついたりしておけば、

その時に残った歯形から、

逃げていった加害者を特定できる余地がある、ということですね。

 

 

今回は海外の話でしたが、国内でも、はたして大丈夫なのか?

 

 

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<歯形 特定 証拠 有力 有力証拠 噛みつく 根拠 一致>