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切羽詰まった時こそ、記事を書くと味が出る、他

 

 

うろ覚えで、2記事分、書きます。

 

 

目次

 

切羽詰まった時にこそ、ブログ記事を書くべき理由

お転婆という言葉の由来とは、何なのか?

 

 

 

①切羽詰まった時にこそ、ブログ記事を書くべき理由

 

 

なんていうかブログって言うと、なんか時間にも、

そして生活面でも意外と余裕ありそうな人達が

暇つぶしにやるものだという認識がありますが、、、、

 

 

まぁそういうのもそれなりにいるのでしょうね、実際。

 

 

ほんと疲れていて、生活のこと仕事のこと

毎日考えていたら、そんなマメに更新する気なんておきないですもんね。

 

 

家に帰ってきても、家事するか、それが終われば

なんか部屋で寝るまでボォーとダラダラしている感じですからね。

 

 

わざわざブログは書かない、気力が無い。

 

 

 

けれども生活面でも仕事面でも悩み抱えていて

 

(大体は、金がない、仕事上手くいかない、人間関係、解雇されそう、とか、

そんな感じですが、、、

まぁ結局金があれば、ほとんど解決なんですが)

 

なんか切羽詰まった精神状態だった場合には、

それでも、ブログ記事をできれば書いた方が良いと思います。

 

 

なぜならなかなか味のある記事が書ける可能性があるからです。

 

 

悩みの経緯とか書いて、どういう状況でどういう心境なのかを

ある程度書いて、もうどうしようもない、みたいなことを書いたら

意外と読まれる物ですよ。

 

 

まぁしかし誰か助けて~、誰かアドバイスをと言ったところで、

誰も助けてくれませんし、ロクな助言もくれはしませんが、

面白がって興味本位で、または自身よりも下がいるんだな~、ということを

確認して、自身はまだマシな方なんだなぁ~、と心の安寧をはかるため、

一時的にその記事は読まれるだろう、と思います。

 

 

つまりある程度、集客の見込める記事が作れる、という状態ですので、

ドンドン書いていけばいいと思います。

 

 

ブログ内でストレスとか発散できそうであれば発散してください・・・

 

 

まぁしかし、一時的に記事が読まれても、

それだけで稼げるってワケでもないですし、

そんな何の得にもならないことができるほどの

気力があるかは知りませんが。

 

 

②お転婆という言葉の由来とは、何なのか?

 

 

なんていうか元気に動き回る少女とかを示して、

お転婆ですねぇ~とか言いますが、

なんかこれは馬が由来しているんだとか、なんとか。

 

 

伝馬(てんま)だとかいう、江戸時代に使われた、

お上専用の各場所に配置されていた、

移動手段としての馬がいたらしいのであるが、、、

 

 

その馬はやはり長距離移動用のお上専用の馬ですから、

それなりに強力な馬が選ばれたようでして、

それがあまりにも元気だったようなのである。

 

 

なので、お伝馬(おてんま)のように元気だねぇ、という言葉が、

なんか馬から、お転婆(おてんば)へと、

よくわからんが変化していったんじゃなかろうか?

とか言われているらしいが、、、、どうなのか。

 

 

しかし、なんで少女のことを示すのに

婆(ばあさん)という文字がつくのか、疑問ですけれども、

これは、ただの当て字なのですかねぇ?

 

 

なんでこの字がチョイスされたのか・・・

 

 

それに転んだ婆さん、とか、、、しかも御という、

丁寧に言う言葉ついているし。

 

 

年寄りの老人である婆さんが、若い娘子のように

自分の歳を忘れて、年甲斐もなく、

あたりを走り跳ね回っていたら、

こけて転んだことでもあったのでしょうか・・・

 

 

 

 

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