うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①今ではより正確に日の長さを知ることができるらしい、どうやって?
②丁寧と言う言葉は、元々、楽器の名前らしい
①今ではより正確に日の長さを知ることができるらしい、どうやって?
どうやら、すでに昔の考えらしいですね、それは。
1日の長さが地球1回転の長さだと決められていたのは、すでに昔の話。
よく考えてみましょう。
地球が1回転して自転する時間って、
季節によって違ってくるらしいですからね。
なので、これまでは、平均の時間を計算して出して、
1日の時間を決めていたらしいですが・・・
まぁ、やはりズレがあり、正確ではなかったらしいですね。

なので、根本的なところから考え直して、
1日を季節によって変わってしまう、
不安定な地球1回転分の時間ではなく、
もっと、永遠に速さ?とかが変わらない物の動きを
軸になり、基準にして
決めようじゃないか!、、、ということになったらしい。
で、今度は何の動きに依存なり、頼るようになったのかというと、
原子の動きであるそうだ。
なんか原子時計?とかいう、
原子の振動で動いて、時を数える装置なりがあるそうで、
それで、より正確に時を知ることができるのだそうだ。
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②丁寧と言う言葉は、元々、楽器の名前らしい
なんか知らんが、丁寧とか聞くと、繊細にきめ細かく、
なんか作業する感じのことを思い浮かべるが、、、
たぶん、それで合っているらしいですね。

なんか、そもそも丁寧という言葉は、昔、海外で使われていた
楽器のことを示しているらしく、
なんか兵隊達の間で、なんか伝えるために使われていたらしい。
まぁ詳しいことは知りませんけれどもぉ。
なんか、お前らしっかりしてくださいよ、慎重にね~、
みたいなことを伝えていたらしい、
なんか打楽器らしいですので、カンカンないし、ジャンジャンと鳴らして、
なんか伝えていたのか。
はたして、どんな音だったのか。
で、その楽器を鳴らして、伝えようとしたけれども、
なかなか人数が多く、広い範囲に兵が展開していたら、音が伝わらないので、
こまめにシャンシャン?とか鳴らして、
皆に聞こえて伝わるように鳴らしていたらしい。
そこらへんが、今で言う丁寧だった、というところですかね。
<歴史 時計 語源 由来 計測 計算>