コロナ渦で、コンサート中止とかでも、楽器に需要はあるのか?
なんといいますか、、、思ったこと、つれづれと書いていきます。
まぁ今は2021年の1月下旬で、
いまだ去年から引き続きコロナさんが流行しておりますし、
地元での主なイベントとかも、まだ一月で開催されるのが、まだ大分先であっても、
早々に中止を表明しておりますし、
コンサートとか人が集まる、それなりの規模のイベントとかも、
延期やら未定となっております。
まぁまだまだコロナは収まらない、といった見立てでしょうか。
まぁかなり小規模なライブみたいなのは、たまに見かけますが。
で、そんな中、なんか久しぶりに会う知人にあったのですが、
なんか今、楽器の営業だか販売だかの仕事をしているとか聞いたのですが・・・
まぁ詳しくは聞いていないので、なんとも、、、であるが、
(どういった物を扱っている楽器屋で、何をどこに売っているのか?とか、
会って会話した時は、興味を持ちませんでした)
こんなご時世で売れるのかなぁ~?とか思いました。

なんか地元でも、ショッピングセンター内に楽器屋さんがあるのですが、
土日でも、人があまり入っている様子は見受けられないし、
なんか店員がポロリポロリと暇そうにギター弾いていたりする様子が
見受けられるのですが、、、
まぁライブイベントとかも消極的ですから、人前で弾く機会は減りましたよねぇ。
まぁ家の中でこもりながらも、
ギターだかなんだかの練習したりする人はいるのでしょうが、、、
コロナブームが去ったら、また活動したいという意志を持ちながら、
技術を鈍らせないように。
で、まぁこんなコロナの流行最中でも、どこで楽器が売れるんだろう?とか
考えていたのですが、やっぱ学び舎関係の類いですよね。
毎年、新しく入門してくる若人なりに、一応こんな中でも、
笛やら、吹きながら弾く楽器やらは買わせたりするのでしょうよ。
これは初めの学び舎と、、、あと中間の学び舎でもなんか笛買いましたから、
毎年売れる物でしょうよ、、、一定の販売は確定ですね。
それに中間の学び舎とか、高い学び舎なら、吹奏楽部にも、
様々な楽器はやはり売れるでしょうよ。
まぁコロナ渦であっても、それなりの規模の演奏会みたいなのは控え気味でも、
練習や、身内の中でのちょっとした演奏くらいはしますでしょうからねぇ~、
やっぱ新しい楽器は必要でしょうよ。

で、あと、どこに売れるのかというと、
同じ感じで楽器の練習やらに必要というのでは、
様々な演奏団関係やらには売れるでしょうよ。
いつの日か、コロナがおさまって、自由に人前で演奏できる日を心待ちにしながら、
大人しく練習にはげむのでしょうね・・・
・・・まぁ音楽関係者、、、も、かもしれませんが、
他の様々なイベントとかで動員される人の大半が、
しばらくの間、イベントしたくてもできないので、
ゆっくり休めるとか、思っているかもですがねぇ~。
普通に仕事できなくとも、そう思っている人は、それなりにいると思う。
給料が減るから、、、とか、そういうのはありますが、
それ以上にやはり仕事を休める理由が社会的に、できるのは、うれしい。
<音楽 楽器 販売 営業>