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親の土地の登記簿を調べたら、意外な事実が発覚した

 

 

私には親父がいて、

先祖代々受け継いできた土地を持っていて

それを私が一応、いつかは親父がいなくなったら相続することになるのだが

(相続人なので)

その土地が一体どんな土地なのか、まったく知らない、見たこともない!

 

親父は詳しく教えてくれない、、、、、

昔、大体どこにあるのかだけ

テキトーに場所だけ教えてくれたが

正確な場所は教えてくれなかった。

どうやら今住んでいるところの近くにあるらしいが。。。。

なので、ちょっと自分で、ここ最近、正確にどこにあるのか調べてみた。

 

 

で、正確な場所(所在地)は、なんとか特定できた、、、ので、

(ただの広い空き地だった)

一応、そこの登記簿謄本(登記簿の写し)を手に入れてみることにした。

 

法務局に直接行かなくとも、家から、ネット上で申請すれば

郵送してくれるとか聞いたので、それをやってみる。

まず、法務局の登記関係のサイトにアクセスして

自分の情報を入力して、登録した。

免許証とかの身分証明書とか提示する必要は無いのね。

 

それで、土地の所在地を入力して、検索して確定。

お金は、自分の持っているネット銀行からの引き落としとなる。

今回は親父の土地と思われる、その広い空き地1件分だけの

登記簿の写しを請求するので1通分の500円で済む。

 

直接、法務局に行くと、たしか1通600円だから

ネットから請求すると、1通100円分安くなるのか。

普通は、ネットからだろ逆に高くなるような気もするんですけど。

 

で、それで請求申請が終わったら、2日後に

普通郵便で届いて、家のポストの中に入っていた。

で、封を切って、届いた登記簿謄本なる

登記簿の写しの紙切れを見てみることに。

 

 

・・・・ちなみに言っておくが

どこの誰であっても、好きに自由に、他人の家とか土地の

登記簿の写しを、ネットから取り寄せることができます。

普通は法務局に行って直接請求しますけど、

ネットからでも請求できるようになった。

もちろん前述したように発行手数料なる金は少し取られますが。

 

また、他人の家や土地の登記簿の写しを

請求して取り寄せて閲覧しても

その家の土地とか所有者には、一切、法務局から

誰々が取り寄せたとか、そういったことを連絡することはありませんので

自分が取り寄せたことを知られることはありません。

 

 

、、、、、と、ここで話は戻って、その登記の写しを見てみると

今回取り寄せたのは “土地” の登記の写しなので

大まかに、それにどんなことが書いてあるのか、というと

簡単に言うと次の2つ。

 

まず、最初に、その土地の歴史と広さ、が書かれている。

昔、そこは畑だったとか、田んぼだったとか、

そしてその土地は、どのくらいの広さなのか、とか

なんとなく誰でも読めば分かるようには書いてある。

 

そして次に、その土地の所有者は誰だったのか?

についての歴史 が書かれている。

最初に所有者になった人は誰か?から始まり、

そして、どういう感じで次々と、どういった所有者に渡り

現在の所有者の所有物となったのか、について書いてある。

 

 

さらに読んでみると、その土地の最初の所有者は

私の亡くなったじいさん(祖父)ということになっていて

( もっと昔から、私の先祖の土地らしいけど、そこまでは載っていない

昭和中期あたりからしか載っていなかった )

 

その後は、私の親父が所有者ということになっている。

ということで現在の所有者は、もちろん私の親父。

 

その親父の父である、私のすでに亡くなったじいさん、から

生前に贈与を受けたり、自然に相続して

その土地を受け継いだんだろうな~、とか思っていたのだが、、、、、、、

しかし、ここで意外な事実が発覚した!!

 

 

その登記簿の写しをよく読んでみると、、、

私のその亡くなったじいさんが、生前に

親族でも何でも無い赤の他人に、その土地をあげてしまった(贈与した)らしい。

 

そして、その私のじいさんが亡くなる直前に

「錯誤」、つまり、

その贈与は、あくまでじいさんの 勘違い でやったことであり

“無効” ということで、その贈与は無かったことにしてあり

その土地の所有権は、赤の他人から、また、じいさんに戻る。

 

そして、その直後に、じいさんが老衰で亡くなり

自然に相続という形で、私の親父が

やっとその土地の所有権を手に入れた、ということでした。

 

 

・・・間違いなく、錯誤無効を主張して

贈与を無かったことにしたの、親父だろ?

法律家にでも頼みに行ったのか?

というか、なんで俺のじいさんは、実の息子である

私の親父ではなく

赤の他人なんかに土地あげてしまったんだ?

 

普通に、代々、先祖から

順調に受け継がれてきた土地じゃなかったのか?

親父と、私のじいさん(親父の父)との間で何があったんだろうか?

 

まさか、親父、実の息子なのに

親(私のじいさん)から嫌われていたのか?

 

それとも、錯誤で無効とあるから、

じいさんが単にボケていて

人からちょっと、そそのかされたりして

土地をやってしまったから、

それを息子である親父が、がんばって取り返してきた、

ということなのか?

 

とにかく、よく赤の他人から、

私も相続するかもしれん土地を取り戻してきてくれたよ!

俺の親父は、えらい、えらい!

 

 

まぁ、このように今まで知らなかった意外な事実が

いろいろ分かってしまうことがあるので

たまには、自分が住んでいるところとか

いつか相続するかもしれない家や土地の登記簿の写しを

請求して取り寄せて

どういう変遷をえているのか

よく調べてみた方がよろしいでしょう。

 

 

 

SH

 

 

つまり、今回のことは、親父の父である、私のじいさんが

親父のことを試していたってことなのか?

 

そのまま、じいさんの土地を

親父に贈与せず、相続もさせずに

わざと赤の他人にあげてしまって

欲しけりゃ自分の力で取り戻して

自分の物にしてみろってことだったのか?

 

もしかして、

私も親父から

亡くなる直前にでも同じようなことされないだろうなぁ?

気をつけねば・・・・

 

 

 

 

<相続 土地 登記簿>