うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①若かったけれども憂鬱だった20代頃の写真はあった方が良いのか?
②ハンコは、あえて向きが分からないようにした方が良いかも?
①若かったけれども憂鬱だった20代頃の写真はあった方が良いのか?
なんといいますか、
成人するまでの写真は、ちゃんと現像させれてアルバムに
それなりに残ってはいたんですがね。
この前、押し入れの中の荷物の整理していた時に、
昔のアルバムを見つけて、おお懐かしいと眺めていたのですが、
全部子供の頃、学生の頃までの写真でして。
まぁ中学くらいまでですかね。
それ以降、高校に入ってからはチラホラであり、
大学に入ってからのは、なんか卒アルに載っている、
ゼミでそろって撮影した写真一枚しかなかった。
そしてそれが、20代の頃に撮影した唯一の写真であった。
かなり若々しいし、ほほえみ顔であった。
一番幸せで楽していた時ですね。

で、20代に入ってからは、、、まぁつまり大学卒業して、
勤め始めた後は、あまり良いこともなく、、、
なんか顔も渋い顔してたんでしょうから、
別に写真なんか残っていなくたっていいんですけれどもね。
20代後半頃まで、マジで、あぁ~みたいな感じで先も見えずに、
どんよりして、フラフラしていたので、
(仕事も辞めたりもしたが、他にもいろいろあった)
その頃に写真撮って残していても、アレですからね。
自身の若い20代の頃の写真はまったく残っていなくて、
ちょっと残念でも、
(写メのデータで、撮影された写真もちょっとはあったけれども、
そのデータも残っていませんね)
まぁ大人になるまでの写真が、結構残っていれば、
それで十分すぎると思いますけどね。
まだ当分、捨てずに残しておこう、と思います。
もっと歳とった後に見れば、また面白いかもですよ。
それまで、なんとか、頑張らんとね(笑)
追記
ありましたよ、20代の写真が。
見つかりました!
会社バックレるようにして辞めた後、
仕方なく次の職場探すために用意した履歴書が残っていて、
それに貼ってありました、若かりし日の自身の写真がぁ~・・・
②ハンコは、あえて向きが分からないようにした方が良いかも?
なんていうか、印鑑とか作るときに、作ってくれる店から、
名前というか名字の漢字の上下分かるように、
シルシをつけるか、どうしますか?
とか聞かれることがあるらしいが・・・
(安物だと最初から大体分かるようになっていたりするが)
なんで任意にしているのか?

なんかハンコっていうのは、
なにかしらの契約書とかに印を押す時に使いますが、
そういった大事な書類に
自身の名前を押す時に、アレ、どっちが上だったか、、、と、
数秒おいて、間をあけさせて、
ハンコを押すべき書類なのかどうか、契約内容を思い浮かべて、
ちょっと逡巡させるような、
考えさせる時間があった方がいいらしく、
ハンコの向きが分からん方が良い、とか聞きましたが、、、
そしたら向かいに座っている営業マンか販売員が、
ちゃんと印を押せるか確認するために、
なんか練習用の紙を渡してくれて、それで何回か押して、
ちゃんと綺麗に押印できるように練習させてくれたりするのですが(笑)
まぁしかし店としては、普通に、
なんか付けてあげた方がいいか、どうなのか、分からないので、
購入者の意向を聞いているだけなのかもね。
深くは考えていないのかもね。
まぁしかし、ハンコ盗まれた時のことも考えて、あえて、
印をつけないどころか、
上につけるべき印を逆につけてみる、というのも面白いとかは思いますが。
勝手に他者にハンコを使用される可能性も考えて、
少しでも手間がかかるようにした方が良いかもね。
とにかく、なんか所有者本人にしか分からないコツを使わないと、
上手く綺麗に押印できぬようにするのも良いかも。
<思い出>