うろ覚えで、3記事分、書きます。
目次
①素晴らしい職人は保護すべし
②海外では、学校に化粧してくるのは当然なのか?
③授業の予鈴の音は、海外の時計塔の音が由来である
①素晴らしい職人は保護すべし
今から300年くらい前の、江戸時代にあった出来事。
なんか当時、外国から入ってきた珍しい時計が壊れて動かなくなったらしいが、
(おそらく、お上の所有物か)
普通の時計修理人では直せなかったらしい。
まぁ、精巧な時計だったのでしょう。
海外の高そうな物ですから。
で、なんか、そういった海外からの品なども取り扱ったこともある、
時計修理人に頼んでみたところ、
(おそらく、ウワサなどを聞いて、直せそうな人を探して見つけ出したのでしょう)
なんと直ったとのこと。
しかも、なんか時間が見やすくカスタマイズまでしてくれたらしい。
職人ですねぇ。
それで、なんかとても喜ばしいことなので、これからずっと、
毎年いくらか給付金がその修理人に与えることになったらしい。
なんか褒美、、、ということもありますが、
そういった当時としては、超ニッチな専門職の人もいてくれないと、
いざという時に困りますので、
年いくらかあげるから、仕事続けていてくれ、ってことじゃないかね。
②海外では、学校に化粧してくるのは当然なのか?
高校生女子が、学校に化粧とかしてきたら、
教師から、あーだこーだ言われることがあるが、
(私の高校時代は、女子の化粧の規制は、緩かったですね、
一応進学校ということもありますが)
西洋のどこぞでは、規制するどころか、、、それか黙認するどころか、
文化なのか、年頃の女子は化粧するのが、たしなみ、、、みたいなところがあるらしく、
高校生くらいになれば、
キチンと化粧くらいしてくるのが当たり前みたいな感じらしいですね。
なんで、お前、学校とかで人がたくさんいる場所で、
しっかり化粧くらいしてこないのか?
学校を舐めているのか!、、、などと、逆の理由で叱られたりするんですかね(笑)
③授業の予鈴の音は、海外の時計塔の音が由来である
小中学校だかで、
キーンコーンカーンコーンと授業の間の予鈴(チャイム)が、
いつの時代も鳴るけれども、
あの鐘の音は、イギリスはロンドンにある、とある時計塔の鐘の音と同じであるらしい。
というか、それが元になっているらしいですね。
どんな理由なんでしょうかね。
ともかく、
あんなに遠く離れた国とも同じメロディだなんて、なんか感慨深いですね。
<歴史 時計 江戸時代 化粧>