うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①それとなくクオリティの違いを示すのに適しているのか
②知り合いとはぐれたら、動いて探し回った方が良い理由
①それとなくクオリティの違いを示すのに適しているのか
松竹梅と言いますと、梅を一番下、または安いということで、
料理とかの高級度を示す言葉として使われていますが、現代では。
しかし、これは結構、現代になってのことであり、
まぁ松竹梅という言葉は大昔から、海外から入ってきて、
国内にはあったらしいですが、、、
まぁとにかく、最初は、松、竹、梅の3つとも、
どれも素晴らしい物ということで、
絵に描くのに適している3つの物という
感じであげられていたのに、
いつのまにか、、、というか、今現代になって、
なんか高級度を表す言葉になっていたのである。
まぁしかし、なんか高級そうな料理屋とかで、
なんか定食を頼むにしても、松竹梅、どれも、ほどほどに高いですので、
どれも素晴らしい料理であるけれども、さりげなく、
高級度と値段を分けて示したかったのか、
上中下だとあまりにもストレートな言い方だし、
松竹梅として、一応、梅が一番安くて、まぁまぁ庶民向けの料理ということで、
なんとなく、そういうのを客に示したかったのではないのかなぁ~、とか、
思いますが。
どれも素晴らしいのではあるが、なんとなく高級度に差をつけていることを、
客に示すのに使うには適していたのか。
②知り合いとはぐれたら、動いて探し回った方が良い理由
どこか人混みの多い施設内とかで知り合いと、はぐれた時に、
(まぁ、つまり、迷子になったということ)
携帯で電話かけたりメールを送っても、無反応だった場合、
どうしたらいいのか?
むこうも探している可能性を考えて、
その場から動かない方がいいのか、
それとも、すれ違いになる可能性があっても、
こちらから積極的に動いて探し回った方がいいのか?、
といいますと、、、後者らしいですね。
その方が、会えるのが早いらしいです。
なぜかと言うと、はぐれた知り合いの方が、
あまりこちらを探していない場合には、
(そのうちブラブラしていれば、むこうも動いているだろうし、
また会えるだろう、とかテキトーに考えている可能性が高い)
その場にとどまっていても、
意味が無いので、それならばまだむやみに歩いて、
こちらから探し回った方が、
はるかに出会える可能性が高いらしいですね。
<歴史 語源 由来 起源>