<※特にWEB上で、こうやった手法で継続していれば、
なんとか、ある程度、稼げました、という話にはな!(笑)>
なんていいますか、こうすれば稼げる!とか言って、
なんかすすめてきて、とりあえず試してみろ、
とかいうビジネス話というか稼ぎ話とかあるじゃないですか?
まぁ必ず稼げる、、、とまでは言えないけれども
(まぁそんな消極的なことは言ってきませんが)
とりあえず試してみて、すぐには効果はでないけれども、
続けていれば効果は必ず出るはずだ、自身もそれなりに効果が出て稼げた!とか、、、
なんていいますか、
すぐには効果が出ない、、、とか言うと、まぁ現実そうだろうな、
そんなすぐに効果が出て稼げる話ないだろうな、とか思って、
ちょっと説得力感じてしまうわけですよ。
最近の詐欺っていうのは、そういう、実際にそうだろうな~とか、
広告内容を読んだ人に思わせるような感じなのが多いらしいのだ。
意味の分からない専門用語で、まくしたてて、すぐに稼げますよ!、というような、
うさんくさい広告というのは、最近では、もはや少ない。

現実にそうだろうな~とか思わせることが肝心なのであり、、、
最初は稼げないけれども、がんばって続けていれば、
ある程度、効果は必ず出てくる!
自身はそうだったから、、、なので試してみませんか?などと、
あまりにも現実味のないうたい文句は避けて、
それなりに継続して、ある程度がんばれば、それなりに稼げるようにはなる!、
などといった感じで
心理的に、ウッ、、、でも可能性があるなら、やってみようかなぁ?、
何もしなければ、何も起こらないし、試しにやってみようかな、、、
などと思ってしまう、人の弱い心の部分ないし、迷う心を的確にくすぐってくるのだ。
つまり現実味のある説明をしながらも、(そんなすぐに楽には稼げなかったが)
自身は長期的に試して、
それなりにまぁまぁの効果が出たから試してみたらいかがか?などと、
言ってくるのだ。
そして、その説明の仕方が、また上手なのである。
自身の体験談をリアリティのあるように書きながらも、
結構、意外とその体験談の内容が単純で分かりやすいのである。
起承転結をしっかりおさえている。
なんかマジでこの人、それを試してみてある程度稼いだのかもしれない、
とか思ってしまうし、それ以前に、この文章書いた人、
やはりかなり経験値も多いし、頭も優れている、とか思ってしまうのだ。
よって、自身よりは優れていそうで、先駆者でありそうな、
こいつの話、ないし、意見に従ってみようかな~、などと思ってしまうのである。

・・・なのでね、分かりやすい儲け話で、それなりに継続していれば、
それなりに成果は出ているという稼ぎ話で、
自身はほどほど苦労したけど、まぁ効率はそれなり良かった方法だと思いますので、
なんとか稼げましたよ、あなたもしてみますか、
試してみましょうよ?、とかいう話をされたら、、、よく考えてみることです。
<稼ぐ 商法 方法 歴史>