うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①つまらない話を聞いていると、気を紛らわそうと手を動かす
②高額の延滞料金を請求されても、払わなくてもいい?
①つまらない話を聞いていると、気を紛らわそうと手を動かす
なんか知らんが、会社とかで、または大学とかでも、
前へ出てスクリーンに何か映し出しながら、
プレゼンテーションとかしていると、
出席者達の様子がよく見えるので、
ちゃんと自身の話を聞いててくれているのか、よく分かる。
よそ見していないか、とかも、すぐに顔見れば分かるが、
たとえちゃんと顔だけ前を向いていても、
話を、実はあまり聞いていない、
心ここにあらずってこともあるが、
どうやってそれが分かるのだろうか?
それは、出席者達の手を見れば分かるらしい。
説明が退屈に感じる、または興味がないのであれば、
暇を持てあまして、人はなんか、
指で、側にある物を、いじり出したりするのだ。
まぁさすがにスマホは失礼だということで、
おもむろに取り出したりはしないが、
なんかペンやら、または、とにかく文房具類とかの小道具を、
いじったり、握ったりするらしいのであるらしい。
目線は、ちゃんと前を見ていても、
なんか、つまらない気分を紛らわそう、として、
そういうことを無意識にでもし出したりするらしい。
なので、そういう場合は、そういう仕草を見て、
ムッとなったりせずに、
なんか早々に話題を変えてあげるなり、
または説明者側が工夫して、
話にメリハリをつけるようにしてあげたりと、考えてあげましょう。
②高額の延滞料金を請求されても、払わなくてもいい?
<延滞料金に、法的に上限とかあるのか?>
たとえば、DVDとかを借りていて、
返すの忘れていたりして、長期間経過したりした場合に、
(まぁその間に必ず催促はあると思いますが、、、)
それで気付いて、仕方なく返そうとしたら、
延滞料金これだけ払って下さい、と数万円とか請求されることも、
なきにしもあらずんば。
まぁレンタルショップに、ああ、かなり月日が経っていますので、
スンマセンが、払っていただけませんか?とか言われても、
さすがに、そんな何万も払う必要はなかろう。
DVD1本、新品で数千円くらいでしょうよ。
で、法的にどうなのか?というと、やはり、
そんなに払わなくて良いらしい。
さすがに長期間の延滞、遅延でも、数万円は高すぎる、ということ。
たとえ、延滞料金1日にこれだけつきます、とか決まっていて、
借りたのだとしても。
じゃあ、いくらくらいが相場か、というと、
やはり、借りたDVDの値段である。
借りて延滞していたDVDその物の価格を超える分は払わなくていいらしい。
ということは、つまり数千円で、
レンタルショップが手に入れたDVD借りていたのであれば、
その金額分までの延滞料金までしか請求されない、ということなのでしょうか。
・・・まぁしかし最近ではネットで、金払えば、わざわざレンタルして借りなくても、
見たい映画やらドラマは大体ほとんど見れますがね。
返しに行くことを考えたら、わざわざ店まで足運ぶのも面倒ですので。
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