うろ覚えで、3記事分、書きます。
目次
①虫にとって涙は、まさに蜜の味なのか?
②大昔に、北と南は逆転していた、とかいう話
③ヒナ鳥が、親鳥のクチバシをつつくと、エサを吐き出すらしい
①虫にとって涙は、まさに蜜の味なのか?
なんか動物だって涙を流すことがあるらしいですね。
その理由は、動物によって様々であるらしく、
いろいろな理由があげられるらしいですが、
彼女に振られたとか、意外と、
そんな単純な理由だったりするんじゃないでしょうか。
で、そんな涙を「もう泣くんじゃないよ~」的な感じで、
拭いてくれる、、、と言いますか、
かわりに飲んでくれたりすることがあるらしい。
誰が?、、、虫さんが、、、なぜ?

それはですね、動物とかの涙には、なんか栄養が含まれているらしく、
それが目から流れ出ていると、昆虫さんが、おっ!、
美味しそうなのが流れ出ているぞ、飲みに行こうぜ!、、、ということになるらしい。
まさに人の不幸は蜜の味、とはこのことですね。
まさかリアルで、蜜のように虫が、他人の涙をすすってあげるなんてね。
主観はともかく、客観的に見ると優しさを感じますね・・・
②大昔に、北と南は逆転していた、とかいう話
なんか知らんが、地球の中の中心部には、
溶けている鉄だかがあるらしく、
それがなんか動いているからこそ、
磁石が北とか南とかを示すのであるらしい。
けれども、なんかその動いている鉄だかの、
動く向きなどが変わってしまう、と、
北と南も、なんか変わってしまうらしい。

で、なんか大昔、、、っていっても何十万年?も前の話らしいですが、
その鉄の動きだかが変わったからかは知りませんが、
北と南、つまり南北が逆転したということがあったらしい。
まぁしかし、すごーく、ちょっとずつ、
長い年月をかけて変わったらしいが。
もしかしたら、何度も、そういった何十万年のスパンごとに、
ほんの少しずつ、逆転しているのかもね。
③ヒナ鳥が、親鳥のクチバシをつつくと、エサを吐き出すらしい
なんか知らんが、
なんかの鳥の生まれたての雛が、
お腹が空いたら、
「腹減った、腹減った、飯くれんかい!」とか言うことで、
親のクチバシをコンコンとつついて、エサの催促をするらしい。
そしたら、親は、ゲロッパということで、
腹なのか口の中に貯めていたのかは知らんが、エサを吐き出してくれるらしい。
「分かったよ、さぁお食べ」、、、ということなのか。
なんかエサの貯蔵庫と化しているんですね・・・
<鳥 動物 感情 涙 泣く 思いやり 方位 味 歴史 子育て>