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セルフのガソリンスタンドは禁止とかいう法律の話

 

 

 

テキトーに書くので、あしからず、ね。

 

 

海外の、どこぞの地域では、

セルフサービスのガソリンスタンドを

置くことを禁止しているところがあるとか。

 

 

なんで、そういうことにしているのか?

なにかしら、そこでは、ガソスタに従業員を置くと

ガソリンにかかる保険料が安くなるとかなんとか。

 

 

え~と、詳しいこととかは、分からないのですが

つまりは

ガソスタには当然ガソリンが置いてあるが

セルフサービスの店で、専用の従業員とかおらずに

客個人がガソリンを入れていると、まぁいろいろと不安である。

 

 

なので、ガソリンを日常的に

取り扱うことにたけている

従業員を何人かちゃんと置いておけば

ガソリンスタンドが、ガソリンを取り扱うために

支払う必要のある

そのガソリンにかかる保険料というものが安くなる。

 

 

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そして、そのガソスタが支払う保険料が

安くなって少なくなれば

ガソリンの給油代金が安くなって、客にとっても

とても良いことだ~、みたいな感じのようなことを聞いたのですが、、、

こんな感じの考えでいいのか。

 

 

そういうことなので、その地域では、お上の方から

積極的にガソスタに、従業員を置きなさい!ということで

従業員を置かないセルフサービスのガソスタは禁止しているって

ことでいいのか?

 

 

でもさぁ、従業員をガソスタに置くってことになると

その分、給料という名の人件費が、かかってくるわけで。

ガソリンの保険料が安くなるのはいいけれど

給料代払わなきゃいけなくなれば、結果としては

同じなんじゃないのか?

ガソリン代、そんなに安くならないんじゃないのか、とか思うのであるが。

 

 

人件費なんて、たいしたことはなく

それよりもガソリンの保険料の方が高くついたりするのだろうか?

分からん。

人件費の方が、かかりそうな気がするんだが。

 

 

でも、そこの地域のお上は、そういうことも含めて

地域の雇用につながって良いことだ、とか言っているとか、なんとか。

 

 

 

余談ですが、

なんか最近執拗にセルフスタンドの店員が

給油中にジワジワと寄ってきて話しかけてきて

車綺麗ですねぇ~何年目ですか、とか聞いてくるのであるが

一体何が目的なんだ?

話の途中で、いや興味ないですので・・・みたいな感じで打ち切ってしまうので

一体、なんの営業なのか分からずじまいだ。

 

 

 

 

SH

 

 

 

 

 

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