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店の外にまで品物を並べたら閉店させる法律

店外

 

 

国内でも、どっか人通りの多い町通りとかに行けば

店が並んでいて

店内の他にも、店前とかに、

多少往来道にも、はみだして

タルみたいな箱やらに品物を入れて出しておいたり

ちょっとした台の上に品物を置いて出していたりするところを

目にしたりするかもしれない。

 

 

まぁ通路、というか歩道とかをそんなにふさいでいるワケでも無ければ

特になにもいわれないのかもしれないが、

(まわりの店もやっているし)

昔は、、、というか江戸時代には、

明確にそういうのを規制する法律が存在した、、、らしい。

 

 

どういう法律かというと、

店の商品を並べていいのは、店の屋根の先の下までであり

それをこえて道にはみ出して、商品を置いたらダメです。

もし、そういう違反行為を見つけたら、

店の戸を釘で打ち付けたりして、閉店させます。

そして、その家(店)の店主らや、その家の近隣住民とかも

なんらかの処罰をします。

 

 

、、、とか定められている。

けっこう物騒だな、釘で打ち付けて、閉店させるとか。

何度言っても、聞かずに、店の前に商品を出すヤツでもいたのか。

 

 

まぁなんで、こんなに店の前の道とかに品物を並べることに

うるさいかったのかというと

当時は、店やら家やら、ほとんど木造でしたから

けっこう火事とかが起こったら、燃え移りやすく

大事になったりするのである。

 

 

そんな火事の時に、大勢で避難して逃げたり、

火の消去活動にあたるにしても

道とかに障害になるようなモノが置いてあると

通行のさまたげになるのである。

特に大勢で道を動くとなると、少しでも道幅が広い方が良い。

 

 

なので、店に限らず、誰かが家の前とかの道に

なにか置いたりすると

うるさく厳しく注意されたりしたのである。

 

 

 

ということは、火事に対して、昔より機敏に対処できるようになった

今現代では、あんま関係ない、とか思ってしまうかもだが、

やっぱ歩道とかに出して

いろいろ置いてあったら、往来が狭く感じることもあるかも。

 

 

しかしまぁ、裏路地とかでも無ければ

道は昔に比べて、どこもかなり広くなっていますし

歩道や道を完全にふさいでいるワケでも無ければ

めんどいから誰も何も言わないだろうけど。

 

 

 

 

近くにデパートが出来たからですよ、きっと。

ひとつひとつの商品を歩き回って、

各店舗で、見て歩く、買い歩くのもめんどうですが

きっと近くにデパートが出来たのに

商品の値段をなんとかしようと思うそぶりを

まったく見せないところかと、個人的に。

 

 

 

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