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借金返済するまで、処刑を保留にした話、他

 

 

うろ覚えで書く。

2記事分書く。

 

 

①借金返済するまで、処刑を保留にした話

 

 

大昔の話。

うろ覚えで話す。

 

 

とある娘が、田舎から家に金無いからということで

都会の風俗店へと親から売られたことがあった。

 

 

で、仕方なくその店で客の性欲のはけ口として

がんばって働いていたのである。

 

 

そしたら自身を売りに出した親から便りがきて

なんだ?と思って確認したら、

病気になったから医療費を送ってくれ、と

つまるところただの金の無心であった。

 

 

しかし親だって自身を泣く泣く身売りさせなければいけなかった、

とか言っていたし、親を見捨てるわけにはいかない、ということで

自身の体売って稼いだ給料を数十万円ほど

田舎の貧乏百姓やっている親元へと送ろうと思った。

 

 

いい話だなぁ~。

 

 

 

それで自身を雇っている店の雇い主に

そのことを相談したら、あきまへん!と言われた。

 

 

そりゃそうだ、すでに買われる時に、

店から自身を売った親に対して、

給料はほとんど事前に支払われている、、、らしい。

 

 

なのでそういう感じで

前金でほとんど払っているので、(または親の借金の免除で)

店で契約した前金につり合った期間分働かなければならないのであり

なんでそれなのに従業員に

大金を貸したり払ったりしなきゃならんのだ。

 

 

寝言は寝て言え、ということであった。

 

 

 

まぁ金は借りれなかったが、せめてこの店から脱出して

親元に帰らなければ、とか思った、その娘は

店に放火して、そのドサクサに紛れて逃げようと思った。

 

 

が、しかし、まぁ火を放ったが、ちょっとした小火で済んでしまい、

また、その娘も捕まってしまった。

 

 

で、裁判にかけられることになった。

 

 

 

まぁ娘も放火したら、目には目を、ということで

火あぶりになるのが常識なので、自身もおそらくそうなるだろう、と

思っていた。

 

 

で、担当の裁判官もその放火した娘にいろいろ質問して

ちゃんと自身の行いを後悔しているか、まぁよしよし、

という感じであった。

 

 

で、結審して、判決になるのであったが、裁判官いわく、

まぁ法律に基づけば普通に小火で済んで

被害者がいなかったといえども、火あぶりなんですけれども

本人も自身の行いに非があると認識して後悔もしているし、

それになにより親の看病ために金送ってあげたいという

ささやかな気持ちに心をうたれました。

 

 

子として親を助けてあげたいと思うことは素晴らしいことだ。

 

 

 

だから雇い主があなたに金貸してくれなかったらしいので、

代わりにお上が、あなたの親の看病代出してあげます。

 

 

それで、あなたもちゃんと今後も

がんばって働かないといけないのですよ?

 

 

なぜなら、お上が貸した分のお金を、ちゃんと全額

あなたが働いて返してもらわないといけないからです。

 

 

毎年少しずつで良いから返していき、全額完済してください、

それまであなたへの処刑は待ってあげますので、、、ということであった。

 

 

 

その毎年返す金額というのが、ほんと微々たるモノであって、、、

 

 

つまりほぼ処刑は免除してやるよ、という感じであった。

それだけ返すのに何十年かかるんだ?

 

 

 

・・・なんというか、結構身売りした女性に対しては

なんか罪犯しても大事にならずに済めば、

意外と甘かった部分はあったようですね。

 

 

あと当時、年老いた親だとか病気の親を

子ががんばって面倒見てあげるというと、

お上はかなり賞賛しましたね。

 

 

なぜなんでしょうかねぇ~?

 

 

 

②釘に酢を塗って、打ち込むと安定する

 

 

日曜大工する時に、不安定な釘しか手元に

なかったことってことありませんか?

 

 

まぁしかしそれでも十分です。

 

 

なぜなら手元に酢があれば十分っすからね!

 

 

酢を釘に塗ると、釘がさびやすくなるので

その釘で物をうちつけると

中でさびて、いい感じに安定するらしいです。

 

 

まぁ後から抜けなくもなるんですけどね。

っていうか中で釘が錆びるので無理に抜こうとすると

ボロってなって中に残ります。

 

 

つまり一長一短。

後戻りする気がないのであれば、結構良いと思う。

 

 

 

 

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