うろ覚えで、3記事分、書きます。
目次
①蚊の吸った血があれば、太古の生物、復活なるか
②大事な物を紛失したら、なぜ悲しい気持ちになるのか?
③ゴルフコースは最初22ホールもあった
①蚊の吸った血があれば、太古の生物、復活なるか
なんか知らんが、太古にいた恐竜の血をチューチュー吸った蚊とかが、
なんか樹液に固められて、カタマリとして残って、
その蚊の吸った血から恐竜をなんか知らんがDNAかなんか分かれば
クローンかなんかで近い物作れるんじゃないのか?とか、
ロマン抱いたりとかしますが、、、実際どうなのか?
なんていうか今現代の技術力では、
そんな昔の血とかからは作れないみたいですね。
なんか実際に生きている生物から取り出した、
取り立ての細胞とかがないと無理っぽいですね、基本。
つまり今現代にいない生物からは、
そのクローンは作れません、ということらしい。
まぁしかし時代が進んで、
そういった大昔のなにかしらの血とかからも、
なんとかクローン作れるようになっても、
その血の中のDNAが、かなりの年月が過ぎていても、
ちゃんとした形で劣化せず残っているのか、というと、、、
②大事な物を紛失したら、なぜ悲しい気持ちになるのか?
大事な物を紛失して、どこかで、なくしてしまったりした場合に、
なぜ悲しくなるのかというと、
その代わりはないからだ、と思って、
もう二度と手に入らない物だと思うからである。
まぁ特に昔、誕生日とか、なにかの記念にもらった物だとか、
そういう思い出の品とかを紛失すると、結構、心にきますよね。
それだけ貴重な物を失えば、やはり、ああこれしかなかったのに~、
と思って、喪失した悲しみがこみあげてくる物である、誰しも。
しかし、心を埋めてくれる新しい物は、
探せば、きっと、すぐに見つかるものである。
同じ物は、もう二度と手に入れることはできないが、
なにか代替になりそうな物を、
すぐに考えて探してみるべきである。
喪失したという虚無感を埋めてくれる、代替品になりそうな物は、
探せば世の中は広いので、がんばれば意外と、いくつも見つかったりします。
大事な物を紛失しても、
また新しい素晴らしい物との出会いは待っているはずである。
③ゴルフコースは最初22ホールもあった
現在では、どうやら18ホールらしいけれども、
大昔は22ホールもあったらしいが、
なんか土地をお上に一部返すことになり、
今の18ホールのコースの数に。
そして、そのコース数が基準になった。
けれども、どうやら当時の人は喜んだらしい、
なぜなら、当時使われていたボールは重く、
そしてクラブは打ってもあまり飛ばない物なので、
あまり多くホールがあったら、しんどかったらしいですね。
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