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臭いから飛行機を降ろされ訴えた話

鼻につく

 

 

海外の話。

うろ覚えで話すので、あしからず。

 

 

どこぞの海外の地域にある空港で

飛行機が目的地へと飛び立つ際に、

ものすごく汗臭い人が、その飛行機の中の席へと乗り込んできた。

すごくフーフーいっている。

 

 

そしたらその隣に座っていた人が、たまらず

なんとかしてくれ~と、乗務員さんに泣きついて申し立てた。

こんなヤツと席隣なんて無理。

席をかえれるのであれば、今からでもかえてくれ。

 

 

それで乗務員さんはやむを得ず、その臭い人に注意して

いますぐ新しい服に着替えてください、とか言った。

隣の人が困っていますし、まわりにも臭いは及んでいる。

 

 

(空港側から下に来ているシャツの換えでも支給してくれるのか?

いや、たぶんしてくれないのであろう、もちあわせがなければ

売店ででも今すぐ買ってこいってことか)

 

日本人はなぜ臭いと言われるのか~体臭と口臭の科学~ (光文社新書)

 

 

だが、その人はそれを断固として断って

はやく飛行機を離陸させて目的地まで連れて行け、

こんな臭いくらいたいしたことないだろ、といった感じの対応であった。

 

 

 

しかし、空港側は、かたくなに乗せれません、と言って

その人を離陸直前になってから飛行機から降ろしたんだとか。

本当にひとりだけ降ろされてしまった。

金は払ったのに、、、ポツン。

(払い戻ししてくれるのか?)

 

 

 

それで、腑に落ちず、悔しかったので

その人は空港相手に損害賠償請求訴訟を起こした。

 

 

たいした理由でもないのに一方的に飛行機を降ろされて

目的地に行くのに遅れてしまった。

 

 

それに私が臭かったのは、空港内が

ものすごく暑かったからだ。

 

 

そんな中、目的地へ持って行く大荷物を抱えて自由に動けないのに

空港内は、クーラーがまったくきいていなかった。

そして長時間待たされた、、、、ということだ。

 

 

つまり私が汗臭かったのは空港側の落ち度であり、

それなのに勝手にイチャモンつけられて、

勝手に降ろされてしまった。

納得できない、、、、

 

 

とかいうことで、数十万円くらい

慰謝料みたいな感じで請求したみたいですね。

 

 

 

しかし結果的に、空港側(航空会社側)が勝った。

 

 

なぜなら、あらかじめ空港側の乗客への規約で

体からすごく臭いを放っている人、悪臭がたちこめるので

飛行機には搭乗禁止ですので断ります

という旨などが記載されていた。

 

 

風呂とか入っていなさそうな人、汚い格好をしている人、は当然として

なんか変な香水とかつけていたり

なんかキツイ食べた料理とかの臭いがしていたら

ちょっと困りますよ~ということで、

そんな乗客の搭乗を拒否できるのか。

 

 

ちゃんと事前に想定していた。

 

 

そんな空港というか、航空会社にも、具体的には書かれていないが

似たような感じで、飛行機内で、

まわりの客が、なにかしらの理由で、ウッとなりそうな客は

遠慮しますみたいなことは規約とかで、書かれているらしい。

そういう規約ないし規定は、いざという時には役に立つみたいですね。

 

 

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