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入社初日に「この会社盗難多いから気をつけて」と言われた

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私の人生初めて入社した会社で

一番最初の初日は、会社内の説明だった。

 

 

ところどころ案内されながら

まずは下駄箱はどこか、とかから教えられる。

 

 

そして会社の仕事現場とかもチラリと見てから

その後、更衣室に案内されて、自分のロッカーの場所を教えてもらった。

 

 

ロッカーの中を覗くと、いろいろすでに前勤めていた人が残していったのか

なんか備品みたいなものが詰め込まれて入っていた。

まぁそれは別にいいのだが。

 

 

そして会社内を案内してくれた、総務部の事務員から

これからずっと何十年もあなたはこの会社で働いていくんだ、とか

言ってもらえた。

 

 

これは当時はきょとんとして聞いていたが、

今考えると結構うれしかった。

 

 

・・・まぁすぐに辞めることになるんですがねぇ。

 

 

で、話は戻り、ロッカーの中には絶対に財布などの貴重品を入れては

ならないということを言われた。

肌身離さず、ズボンのポケットや、胸の懐のポケットに

自分の財布を入れておきなさいと、、、、、、え?

 

 

いわく、以前、そこの会社でロッカーに置いてある

バッグの中に入っている財布からの金の盗難騒ぎがあったのだと。

 

 

まぁ正社員ではなく、

工場だかの現場で働いているパートの女性の間での話であるが。

 

 

で、どんな感じだったのかというと

どうやら財布の中から、まず1000円だけ盗まれるらしい。

 

 

そして、しばらくの間スパンをおいて

また同じことをされるらしい。

 

 

つまり人の財布の中を確認して、1000円札が何枚か入っていたら

そこから1000円札を一枚抜いていくらしい。

つまり1000円札が何枚か入っている財布から1枚抜いたところで

相手が気づかない、またはアレッ?いや、しかし、、、

と言う感じになって自分の数え間違いか勘違いか、

とか考えるようにするためなのらしい。

 

 

それに万札ならともかく千円札であれば一枚くらい無くなったって

そこまで盗まれた本人も騒がないだろう、とか思ったのであろうか。

 

 

それに日によって、千円札を抜く相手を変えたりして

特定の相手から何回も抜いたりはしないらしい。

そこらへんは考えているのか。

 

 

しかし、盗んだ犯人が

一度成功したからと

癖になって何回も同じようなことを

特定の期間にやられると、やはりなんとなくは確信に変わるらしい。

それに何度も繰り返し盗まれたら、さすがにねぇ。

 

 

パートの誰かからの相談が総務部にあって、

それから社長の伝達されて、どうしようか?

ということになったらしい。

 

 

で、それで社内でこれ以上疑心暗鬼になるのもアレだし

警察沙汰に発展させるのも面倒なので

被害者のパートさん達とも話あって、とりあえず、

これからはみんなロッカーには一切自分の貴重品を入れずに

働いている最中も自分のポケットの中に入れて持ち歩くように、と、

朝礼で一応、事態の概要を伝えた上で、そういう風に

みんなにとりあえず納得、我慢してもらう形にしたんだとか。

 

 

この話を聞いて、マジかよ・・・とか思った。

そこまでするほど家計が苦しいのか?

魔がさすにしても、職場でそんなことするヤツがいるのか、とか思った。

 

 

まぁしかし、一体、話のどこまでが本当なのかも分かりませんが。

 

 

まぁとにかく会社内で疑われるような不審な行動をとるなって事ですかね。

そういう事件が、ある日、社内で起こって

誰だろう、とか言うことになれば、例えやっていなくても

あの人頻繁に仕事中にトイレ行こうとしたり、

更衣室の前うろついていた、とかいうウワサをたてられたら

たまったものじゃあ、ありませんからね。

 

 

赤の他人がひとつの職場に集まって

みんなで一緒に仕事するって

ほんとにめんどくさいねぇ。

鬱にならないか(笑)

 

 

 

見てすぐわかる犯罪地図 なぜ「あの場所」は犯罪を引き寄せるのか (青春新書インテリジェンス)

 

 

 

 

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