大昔の記録は、残す必要のある物だけしか残っていない?

ふぃるむ

 

 

親に、昔の写真とかって残っているのか?と聞いたところ

全部捨てた、とか言われた。

 

 

親は昔、子供の頃、どこぞの山間部で生まれて育ったらしいのであるが

なんか代々そこでの生活を写した貴重?な写真を

結構持っていたはずなのであるが

いまさら、こんなモノ持っていたとしても・・・

それになんか質素でわびしすぎるというか

残しておいて誰得何だよ、こんな写真、、、ということで処分したらしい。

別に後世に残す必要ないだろ、というか、残したくないらしい。

 

 

そして親から、あんたも、もっと年取ったら

自分の写真はちゃんと処分しておけ、とか言われた。

まぁ、たしかにな。

自分で見て思い出して懐かしむだけであり

自分がいなくなったあとに、残しておいたとしても

ただのゴミだな、他者から見れば。

 

 

で、それで唐突に思ったのであるが

たしか平安時代は今から1000年程前ですが

たしか400年もの長きにわたって続いていたらしいですが

当時の記録として残っているのは、そのほとんどが

いわゆる上流階級である貴族の生活ぶりの記録だけであり

当時の地方の庶民とかが、どんな感じで暮らしていたのか、

とか、ほとんど記録に残っていないらしい。

 

 

まぁ庶民の間に文字とかが普及していなかったということもあるが

400年もあったのであれば

誰かがなにかしら残しておいても良かろうよ。

まぁたとえ、誰かが残していたのだとしても

今にいたる長い間に消失してしまった、

ということも考えられるんでもないが・・・

 

 

しかし、、、あくまでも想像ですが

当時、もしかしたら誰かが当時の庶民の暮らしぶりやら

いろいろ記録として残していたのかもしれないが

あまりにも貴族とかに比べて

わびしい質素な暮らしぶりをしていたので

(たしか、まだ竪穴式住居に暮らしていたとか)

代々記録を保管していた人とかが

こんなもん、わざわざ後世に残す必要なんて無いだろ、誰得だよ、

後世にこの時代の恥なんか残す必要なんて無い

私の世代で処分しとこ、とか思ったんじゃないでしょうかね?

人間の考えるコトなんて、いつの時代も大体同じであれば。

 

 

私の親の子供の頃でさえロクな生活ぶりじゃなかったらしいので

そのころからさかのぼること1000年前といったら

もっと地方の庶民の生活なんて目も当てられないでしょう。

弥生くらいで文明レベル、止まっていたんじゃないのか?

 

 

たぶん歴史っていうのは、こんな感じで

アンタッチャブルな部分は(触れてはいけない部分は)

時代の経過とともにつれて、ところどころ修正ないし

抹消デリートされているのではなかろうか。

記録を残すにしても

できるだけ綺麗な部分だけ残しておきたいだろ、誰だって。

 

 

 

 

SH

 

 

脳を自分に都合良く、、、か。

まぁそうなんでしょうねぇ。

 

 

 

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