おすすめ記事(スクロールできます)



老人ホーム拡張を近所が反対し裁判になった話

体操

 

 

海外の、とある地域の話。

そこには老人ホームが建っていて

その老人ホームが

部屋数を増やすための拡張工事をおこなう、というので

近隣住民が

それに反対して訴えてきたことがあった。

 

 

いわく、ただでさえ、

今でも、その老人ホームから聞こえる

老人のウーウーとかいう、うなり声がひどいし

さらに老人が増えることとなったら

きっと今度は認知症の老人が、そこから出てきて

近所をハイカイしだすであろう、とのこと。

 

 

それに、

そことは別の地域ではあるが、

老人ホームの建設が住民からの訴えで

無しになった地域が、すでにあったので

その前例に沿って訴えれば

今回の老人ホームの拡張の話も無くなるのではないか?

と、そこの近隣住民は思った。

 

 

しかし、裁判では

そこの住民の訴えは認められなかった。

 

 

裁判官いわく、

「 普通に考えて、そこまで心配することでは無いでしょうよ、

少し、おおげさ、すぎるんじゃないのか? 」

、、、とのこと。

 

 

わざわざ裁判沙汰にする必要もあったのか?と

疑問に思われたらしい。

 

 

 

別の地域で、老人ホームの建設がしりぞけられたのは、

そこが、あまりにも住宅密集地であったからであって

今回の事案では、別にそうじゃないでしょう?

 

 

今回の事案では

もうすでに老人ホームは建っており、

しかも、そこの部屋数をいくつか増やすくらいで

なんか以前と大差あるのか?

、、、ってこと。

 

 

それに老人がハイカイするとか言っているが

それは老人ホーム側が、しっかり見ていて

1人で、フラフラと出かけないように

当然気を配っているでしょう。

 

 

あと、老人のわめき声が

ど~の、とか言っていたが

まぁたしかに多少は老人が集まっているところですから

騒ぎ声も、たまには聞こえてくるでしょうが、

あんたら、近隣住民が、いつもたてている日常生活音に比べたら

静かなモノでしょう。

 

 

あなたたちの場合は

車の音、掃除機の音、テレビだかラジオだかの音、

家の楽器の音など、エトセトラ、、、

よほど、それらの音が、まわりに響いていることでしょう。

、、、といった感じであった。

 

 

とにかく、そんな感じのことを言われて

住民の請求を認めない判決が出された。

 

 

つまり、皆いつかは老人になり

老人ホームのお世話になるかもしれないので

基本、寛容であれってこと。

 

 

というか、国内のことではありますが

老人ホームの前を歩いて通りかかることがありますが、

うめき声なんて一切せずにシーンとしたものですよ、

たまに行事やっている時は

入居している老人の家族などが集まってワイワイやっていますが、

そんくらい。

 

 

もしかしたら、海外だと何か違うのだろうか?

 

 

 

SH

 

 

 

 

<裁判 老人 拡張 増築 認知症 高齢者 徘徊 訴訟 心配>