うろ覚えで、3記事分、書きます。
目次
①止まっているエスカレーターを登ると、なぜか登りにくい理由
②タイヤのゴムが発明された経緯、睡眠中に自然に出来た!
③なんでブラジルではポルトガル語が使われているのか
①止まっているエスカレーターを登ると、なぜか登りにくい理由
昔、朝早くショッピングセンターとかに行くと、
まだエスカレーターが作動していない時とかありまして、
それを仕方なく登ったり、、、とかはないでしょうか?
そういう時、なんだか登りにくいなぁ~、
まぁ通常の階段に比べて登るにしては段差があるのですが、
それ以外の物を感じる、、、とか思ったことないでしょうか、
その理由について簡単に書きますと、
やはりいつも動いているエスカレーターに乗って、
ラクラク上に登っていますので、その感覚が身についているのだと思います。
つまり、エスカレーターはいつも自動で動いて登っているという、
そういう思い込みがありまして、体もそう思い込んでいるので、
重心のかけ方とかも違ってくるのでして、、、
なにより体の重さを全部、
いつも自動で登って進んでくれるエスカレーターに預けていますので、
そういう感覚でエスカレーターが、ただの階段になっている時に、
1段ずつあがっていくと、体の重さをエスカレーターの段差に預けすぎるので、
なんだか重く感じるのだとか。
②タイヤのゴムが発明された経緯、睡眠中に自然に出来た!
昔々、なんか良い感じに弾力のあるゴムを、
開発しようといていた人がいて、いろいろ試行錯誤していたが、
なかなかできなかった。
そんな中、たまたま実験で使った硫黄(いおう)がついていた、
ゴム製の靴を履いて、そのまま暖炉の前で、
ポカポカと暖かいので眠ってしまったらしい。
実験続きで疲れていたんでしょうかね。
そして起きてみたら、なんとその靴は、今までずっと求めていた
弾力を持つゴムと化していたのであった。
もしかしたら、まだ夢の中にいるのか?
そして、そのゴムが、
タイヤとかのゴムに、どうやら使われているらしいですね。
つまり、良い物を作りたいのであれば、
適度に休憩して、寝ることであるという教訓。
③なんでブラジルではポルトガル語が使われているのか
中学生時代とかに、ブラジル人とかの生徒がいましたが、
ポルトガル語を話す、とか言っていましたが、、、
なんでブラジル人がポルトガル語を?とか思いますが、
500年くらい前にポルトガル人の冒険者なりが、
ブラジルにたどり着いたことがキッカケなんだとか。
南米って言ったらスペイン語話すところが多い中、
ブラジルでは、ポルトガル語が使われている理由ですかね。
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