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就活の思い出① 神社で土下座する就活生

 

 

※ 結構前に書いた記事、酒飲みながら書いたので、、、ご理解を

 

 

 

この前の8月も終わりの日曜日の夕方に

近所にあるそれなりにデカい 神社 に散歩しに行った時に

ついでに賽銭箱に賽銭入れて、鈴鳴らしてお参りしていこうか、と思ったら

リクルートスーツ着た20代前半くらいの若い女性(大学生くらいか?)が

横にカバン置いて、賽銭箱の前で、土下座していました。

これはなんという先客だ。。。。

 

まわりに私以外に人はいなかった。

むこうも私のことに気がついていなかった。

私はなんか気まずいから絵馬飾ってあるところをウロウロしていました。

その女性は、そのままずっとしばらくの間、

神社に向かって土下座したままでした。

 

就活中で、就職の採用試験でも受けたから神様に祈願でもしているのか?

それでも土下座することは無いだろ?

どうしても入りたい会社だったのか?

まぁ自分の力だけでは、どうしようもないこともありますし

神様に土下座してでもかなえて欲しいことは有ると思いますが。。。。

 

そんな彼女の姿を見て、私も今から10年ほど前

大学生で、新卒での就職活動していたころのことを

少し思い出してしまった・・・・

なので、その時のことを今回は話していきます。

 

一応、当時、米国のサブプライムローンがはじけたとか、なんとかで

日本は超・就職氷河期とか言われていたが、私の就活には全然関係なかった。

 

 

営業だけは絶対に嫌だ!!

 

私は、なんとなく、特に学びたいことも無いが

一応、高校が進学校なので、まわりのみんなも大学に行くし

私もそれに合わせて大学へはとりあえず行きたいと思い

とりあえず、ほどほどの大学の経済学部へ進学しました。

 

経済学部へ進んだのは、なんとなく将来的の進路を決める上で

汎用性のありそうな学部に見えたので

経済学部に4年間いる間に、

なんとなく就職先についても見えてくるのでは無いかと思ったから。

 

・・・しかし、あっという間に、入学してから数年が経ち

大学3年生になってしまった。

それで、まわりに同期がみんな就職活動をぼちぼち始めだしたから

「俺も就活するか~」みたいな感じで、就活し始めました。

 

その時、いまだに将来のこととか、就職どこの会社でどんな仕事しようか、とか

まったくなにも自分の中で決まっていなかった

でも、とりあえず自分にできそうな仕事を見つけて

とりあえず就職しなければ、とか思っていました。

 

だけれども、経済学部の男向けの説明会やら求人を見ていると

銀行員、保険会社の販売員、あとは、どこぞの機械メーカーの営業とか

そんな感じの仕事しか無かった。

経済学部向けなんだから当たり前といえば、当たり前だが。。。。。。

いかにもキツそうなホワイトカラー職種ばかり。

 

同期はみんなそんな求人の中からも、いくつか採用試験を受けて

何社か内定をとって喜んでいたが・・・・

私は、はっきり言って、

こういうノルマある系の営業職とか絶対無理だわ~、とか思っていた。

甘い考えだというのは分かっているのですがねぇ。。。。

 

なので私はまったくそういった職種の採用試験とか受けずに

ひたすら、なんか経済学部の文系男でもなれる

事務関係の仕事を募集している会社とかを探していました。

(考え方が、甘い甘い甘い)

 

その合間にも、

なんかパソコン関係のエクセルとかワードの資格をとったり

簿記の資格をとったり、

事務系の採用で有利になりそうな資格をとっていました。

 

・・・今になって考えれば、

こういう資格を苦し紛れに取るのは

まったくもって無駄な努力でもなかったですね。。。。

採用試験とか就職のために、というよりは自分のために、といいますか。

資格の勉強自体も楽しめますし、なんか教養が身についた気もしますし。

 

話は戻って、それで、大学の就職支援課に行って

私の地元付近で

なんか男でも採用してくれそうな事務関係の仕事がないか

職員に聞いて探してもらったりしたら

4、5社ほど事務職の管理職候補とかで大卒で

経理事務やら生産管理事務で募集をかけているところがあったので

すぐに採用試験を受けに行ったが

なかなかの競争率だったということもあるが

(みんな考えることは同じなのか?)

とにかく、それらは全部落ちちゃいました、、、、、

 

まぁな、そうだわな。

 

 

民間企業はやめて、半官半民のところへ

 

「どうしても事務職を目指すのなら、多少給料は民間よりも低いけれども

半官半民で運営しているところを受けたら?

財団法人とか公益財団法人とかさ~」

とか、うけた民間の事務職全滅したときに

大学の就職支援課の人に言われて、

博物館の事務職員とか、市の観光協会の事務職員などの求人を見せてもらった。

 

たしかに民間に比べると給料が若干落ちるけれども

(ボーナスは、ほどほどにある)

いったんなってしまえば、そんな簡単にクビ切られるわけでもないし

今のご時世(10年前ですが)

安定しているんじゃないか(たぶん?)と思った。

 

そんなわけで、ほとんど勧められたままに

すすめてもった求人含め

県の運営している、なんたら公園の管理センターの事務職員や

他にもなんか怪しい財団法人の事務職員とかの採用試験を

いくつか受けに行きました。

 

それで1つだけ内定が出た。

地元の県のどこぞの町の、町おこし文化財団とかいうところの事務職員。

でも内定がでた後に、勤務地に関して

「しばらく地元から離れた場所で勤務してもらいたい、、、

その分、ちゃんと手当出すから」

とか、採用先から言われた。

 

しかし、いろいろ考えて、金は出してもらえるけれども

けっこう勤務地が地元から遠いなぁと思ったし、

そのままずっとそこで・・・って、ことになるかもしれないし、

現実的に考えて無理だな~、と思って 断ってしまいました。

 

それに、試験受かって内定くれた後に

最初と提示した勤務場所と違うところを言ってくるとか

信用ならんな~、とか思った。

(雇用される分際で何言ってんだ?とか思われるかもしれんが)

今から考えれば結構もったいないことしたとも思いますけど。

 

・・・・まぁ、とにかく、つまりは

その時点で、民間の事務職に続いて

半官半民のところの事務職も全滅してしまった、ということになりました。

 

ちなみに公務員の事務職の試験受けるとか、

ハナからそんな無謀なことは考えてませんでした。

公務員目指す組は、みんなガチで勉強して対策ねっているので

そいつらに混じるのは無理だと分かっていた。

 

 

そして気づいたら大学4年の卒業間近に・・・

 

そんなこんなで気づいたら、

3年のなかば頃から就活はじめて1年ほど経っていた。

 

まわりの同期はみんなほぼ就職先は決まっていた。

まぁ銀行とか信用金庫、どこぞの商社の営業、

スーパーの正社員とかばかりで、別に特にうらやましくは無かったが

やはり自分一人取り残された、という焦りはありました。。。。

 

まぁ男で、営業職が嫌で、事務職になりたいとかいって

えり好みして仕事選んでいたら

なかなか仕事が決まらないのは当然なんだけどね。

 

それでもノルマのある仕事は嫌、、、、

こういうワガママな人、私以外の人でもいますよねぇ・・・ねぇ?

 

 

話は次回へ、つづく。

 

次回は、

<自業自得!? 事務職の夢絶たれて、

なぜか工場作業員に大学新卒で就職?>

書いたらリンクはっときます。

 

 

営業が嫌、事務職じゃ仕事見つからない・・・

だったらあとは、ブルーワーカーしかねぇだろ!!

お前は一体何のために大学へ行ったんだ?

 

 

 

SH

 

 

 

読んでいて、面白い、と思った。

 

この学生の就活編の漫画はかなり面白いと思った。

 

大学生にとって就活のタメになることも、もちろん書いてあるのだが

普通にストーリーや話の流れが良い。

 

っていうか、いつの間に学生時代に戻って若返ったんだよ。

 

しかも大学生時代が1960年代で

当時の背景描写になんかリアリティをすごく感じる。

 

 

 

 

<就活 神社 お祈り 過去>